さて、福山大学の学内水田でも、10月20日の午後に生物工学科の教員・学生が稲刈りを行い、事務局からも多くの職員が手伝いに参加しました。以下にその様子を写真でご紹介します。
大勢の人の手によって、黄金色に実った稲はたちまちに刈られていき、本学41年目の稲刈りは幕を閉じました。米作りに携わられた皆さま、とりわけ生物工学科の教員・学生の皆さま、大変お疲れ様でした。
学長から一言:温暖化対応で今年は稲の品種が変更になって、餅米の収穫がこんなに遅くなり。。。なんと大学祭の餅つきに間に合いませんでした!!!いつお餅にして食べる?!?