2018/02/19

みだしなみ講座で、リクルートスーツの意味を学ぶ!

学長室ブログメンバーの就職課Hです。

2月9日、株式会社はるやま商事の福島様を講師にお招きし、身だしなみ講座を開催しました。試験期間中ではありましたが、参加した学生のみなさんは熱心に聴講していました。




さて、スーツのルーツはご存じでしょうか?

イギリスの農作業の服が発祥で、後に乗馬用になり、現代のビジネスで着用するスーツとなったのだそうです。

現代のスーツは、ダーク系がフォーマルとされており、その中でも「黒色」が最高のフォーマルの形になるそうです。そのため、面接もフォーマルを意識して、黒が主流なのだそうです。

こんな雑学も交えて、スーツ選びのポイントや、小物についての気配りまで説明していただきました。



そして、就活の身だしなみで、一番の基本は、  清潔感!

スーツは、脱いだらハンガーへ・・・・ かけてますか?
就活で疲れて、脱ぎっぱなしにして、寝てしまったという話を毎年耳にします。

さらに、福島様は、現役の面接官でもあり、ファッションだけでなく、就活での「魅せ方」も併せてお話しいただきました。


参加できなかった皆さん
  ネクタイの色や柄で迷ったら?
  パンツスーツかスカートか,どちらにするか迷ったら?

小さな疑問でも、就職課のスタッフにお気軽にお尋ねください。皆さんの魅力が最大限に発信できるように就職課はお手伝いします。



学長から一言:3年生の就職活動も、もうすぐ解禁!どんな活動でもそうですが、闇雲に動くのではなく、しっかり準備が大切。。。その準備のポイントは!!!至れり尽くせりの就職課ですねッ!3年生の学生の皆さん、皆さんが主役!がんばって!!!


2018/02/17

産学官連携ビジネス交流フェアに参加!

こんにちは、学長室ブログメンバーの社会連携センター 中村です。

2月15日(火)に第8回ビジネス交流フェアが福山ニューキャッスルホテルで開催されました。今回が8回目となるビジネス交流フェアの主催は福山商工会議所で、共催は福山市総合戦略推進懇話会です。福山大学はこの懇話会のメンバーとなっています。

ビジネス交流フェアは福山商工会議所の林 克士会頭の開会の挨拶で始まりました。

 
このビジネス交流フェアは、ビジネスを拡大していくために重要となる、新しい人脈や新しいネットワークを構築するための、異業種交流フェアです。

福山大学社会連携センターは、人材や情報に関する企業との交流をはじめ、新しいビジネスチャンスを発掘しようとしている企業との共同研究を提案するなど、社会貢献を行う目的で参加しています。今回のビジネス交流フェアに参加している事業所等の総数は121でした。教育機関からは4機関が参加し、福山大学からの参加者は9名でした。

 ビジネス交流フェアは、個別面談、基調講演会、名刺交換会、参加者交流の4部に分けて開催されました。個別面談は商談などを行いたい企業に対して事前にエントリーを行って相談を行う場です。

 基調講演では、株式会社集中力の代表取締役社長 森 健次朗氏が、~ビジネスで成功する方程式~「世界の一流アスリートが身につける潜在力・集中力発揮のコツ」と題した講演をされました。世界の一流アスリートが、緊張する大事な試合で自身の能力を最大限発揮し、確実に素晴らしい成績を収めている裏には、彼らなりの“秘密のコツ”が存在することが説明され、そのコツについてカラダを使って体験し、この体験を仕事の現場で実践することについてのお話がありました。講演の構成は「集中状態とは」「一流アスリートの考え方」「ココロとカラダのリラックス法」「脳のエネルギーを満タンに!」「一点集中力の本質とは?」「心を元気にする言葉の力」でした。

 

特別講演が終了すると、部屋を変えての名刺交換会です。名刺交換会は、業種の偏りなく配席されたテーブルでの名刺交換から始まります。その名刺交換が終わった頃に、会場全体での名刺交換に移ります。テーブルには配席名簿が事前に配布されていますので、その名簿を見ながら、目的の企業のテーブルに移動し、名刺交換をすることになります。

名刺交換を行っていると、「私は福山大学の卒業生です」とお声をかけていただいたり、「私の会社では福山大学の卒業生が頑張っていますよ」と卒業生の様子を直にお聞きできたりと、大学の一員としてとても嬉しく感じることがよくあります。


名刺交換会の後はオプションとして、参加者交流会があります。参加者交流会では簡単な食事と飲み物が準備され、企業との交流を深める場となっています。参加企業の皆様方が活発に交流される様子を拝見し、福山市の企業力は明るいと感じました。


福山大学社会連携センターのブースには2件の面談がありました。社会連携センターの都祭センター長から社会連携センターの概要や共同研究・受託研究などの貢献活動の説明を行いました。

また、研究者情報一覧研究成果発表集の冊子をお見せしながら、研究者の説明をするとともに、福山大学の教員と連携を深めて頂くために、希望された皆様にそれらの冊子を配布しました。ビジネス交流フェアへの参加は、異業種との新しいネットワーク構築への第一歩となる大変重要な活動であると感じています。


学長から一言:大学がもっともっと地域から信頼され、頼りにされ、相互に協力し合ってあたらしいもの・ことを生み出せるように。。。いろいろな機会を捉えて発信することが大切ですねッ!

【生命栄養科学科】卒業研究発表会を開催!

こんにちは、生命工学部生命栄養科学科Sです。216日に「生命栄養科学科 2017年度卒業研究発表会」が開催されましたので、その様子をお伝えします。

生命栄養科学科では3年次の冬に研究室配属があり、1年をかけて研究を行います。そして、4年次の卒業研究発表会では、その成果を教員・学生の前で発表します。

緊張感の漂う4年次生の皆さんの様子です
1年間の成果を5分間の発表に詰め込んで発表しました。


ポインターで指し示しながら丁寧に発表をし、練習の成果を発揮していました。


質疑応答にも、しっかりと自分の言葉で答えていることができていました。


卒論の発表を無事に終え、いよいよ来月には、管理栄養士の国家試験が控えています。ラストスパートです。頑張っていきましょう!


学長から一言:服装もキメて、緊張感漂う卒業研究発表会ですねッ!4年間の学びの成果が、卒業研究に詰まっていることでしょう。。。管理栄養士の国家試験にも、全力投球!!!

2018/02/16

海外留学&語学研修へ出発!!

みなさん、こんにちは!学長室ブログメンバーの神原です。

今日は、この春休みに長期留学や語学研修へ出発する5名の学生が、決意表明の為、松田文子学長と冨士彰夫副学長を表敬訪問しましたので、その様子をお伝えします。


長期留学に出発するのは、経済学部国際経済学科 2年次生の外林秀太くんと、中田健太郎くんです。 外林くんは、ブルガリア協定校のソフィア大学へ半年間、中田くんは、中国協定校の上海師範大学へ半年間留学をします。

また、語学研修は、今年度初めて実施するプログラムで、ニュージーランドのクライストチャーチにあるカンタベリー大学で語学を中心に勉強する研修プログラムになっています。その研修には、工学部スマートシステム学科 3年の勝部雄介くん、生命工学部海洋生物科学科 3年の田中千夏子さんが2週間、薬学部 2年の枝真帆美さんが4週間参加します。

左から勝部くん、枝さん、田中さん、中田くん、外林くん


学長、副学長を前に少し緊張した様子でしたが、みなさんしっかりと、抱負を述べていました。長期留学する学生は、「語学だけでなく、専門科目もしっかり勉強し、留学先でたくさんの友達を作りたい」と、語学研修に行く学生は、「研修中はホームスティをするので、現地の人々の暮らしを肌で感じたい」とそれぞれ抱負を語ってくれました。

最後に全員で記念撮影

定期試験も2月14日で終わり、いよいよ出発です!学生の間に、期間に拘わらず海外に触れることは、とても良い刺激になると思いますし、振り返ったときに、留学してよかったと思えると思いますので、悔いの残らないよう、楽しんできてください!


学長から一言:国際交流もずいぶんと多彩になってきました。。。。若いときに、外から自分の国を見るというのは、本当に良い経験ですねッ!帰ってきたときの変身ぶりが楽しむです。。。安全に十分気をつけて、しっかり学んできましょう!!!


2018/02/15

<情報工学科>池岡講師がIWAIT2018で受賞!

 今回は、学長室ブログメンバーではありませんが、情報工学科の尾関が報告をします。

 1月7日~9日にタイのチェンマイでIWAIT2018(International Workshop on Advanced Image Technology:先端画像技術に関する国際ワークショップ)が開催され,参加・発表してきました。

IWAIT2018の会場

 同ワークショップには、同じ情報工学科の池岡講師も参加しました。そこで、うれしいニュースです。池岡講師がベストペーパー賞を受賞しました。今回のワークショップには、209件の発表があり、そのうち28件が受賞しました。

 授賞式の様子

受賞タイトルは「Depth Estimation from Tilted Optics Blur by Using Neural Network」です。

人工知能技術として注目されているニューラルネットワークとディープラーニングを用いて、映像中の物体の奥行きを推定する手法を提案しています。特に、提案手法では、イメージセンサと非平行に配置されたレンズを2組使用し、光学像の鮮鋭度比から各画素における奥行きの距離を得ています。リアルタイム性、広い検出エリア、十分な画像輝度、環境の変化に強いなどの利点があります。また、その応用範囲として、自動車の自動運転技術への利用が期待できます。

 IWAITでは、オーラルプレゼンテーションとポスタープレゼンテーションの2種類の発表形式があり、発表者が自由に選択できます。オーラルプレゼンテーションは、講義形式の発表で、質疑応答を含めて20分間行います。この発表方法では、多数の聴講者に研究紹介をすることが可能です。一方、ポスタープレゼンテーションでは、1枚の大きなポスターを作成し、掲示板の前で、随時質疑応答を行います。IWAITのポスターセッションは、2時間と発表時間が長いため、質問者と研究内容の深い議論が可能です。池岡講師は、他の研究者と直接、深い議論がしたいということでポスタープレゼンテーションを行い、受賞しました。おめでとうございます。
     
ポスタープレゼンテーションの様子

国際会議の公用語は英語ですので、日本とは違う環境に置かれます。また、それ以外に他国の研究者との交流や、開催国の文化を知ることができます。そこで、最後に今回の開催地のチェンマイについて簡単に紹介します。今回の会場は、チェンマイのインペリアルメーピンホテルで、テレサ・テンが愛用したホテルとして有名で、ASEANの会議も開催されたことがあります。

会場のインペリアルメーピンホテル

 チェンマイはタイの古都で、バンコクに次ぐ、タイの第2の都市です。1296年にランナー王朝として建国され、城壁と堀に囲まれた要塞都市です。また、仏教国であるため、いたるところに寺院が点在します。日本との時差はマイナス2時間ですが、気温は1月にもかかわらず30度を超えていました。

ワット・プラシン寺院

 次回のIWAIT2019はシンガポールの南洋理工大学で開催されます。池岡講師の連続受賞を期待しています。


学長から一言:情報工学科長の尾関教授が、池岡講師に代わって、池岡講師の受賞報告の投稿ですねッ!おめでとうございます!!!ニューラルネットワークとディープラーニングを用いて、「映像中の物体の奥行きを推定する手法」を提案とのこと。。。元心理学徒の端くれとしては、興味津々!

【スマートシステム学科】卒研発表会と電気・電子工学専攻修士論文公聴会を開催!

こんにちは、工学部スマートシステム学科(フェイスブックはこちら)学長室ブログメンバー伍賀です。

スマートシステム学科では、去る2月10日(土)の午前中に平成29年度スマートシステム学科卒業研究発表会が、同日の午後1時より電気・電子工学専攻修士論文公聴会が開催されました。

論文の提出期限は1月27日(土)であり、学生の皆さんは2月初めより学科教員の卒論に対するコメントやそれに対する修正、また卒研発表会の資料作成に追われて、連日遅くまで頑張っていました。発表当日は、朝からあいにくの雨でしたが、スマートシステム学科3年次生、電気・電子工学専攻院生も出席し、素晴らしい研究発表の場となったと感じています。

 沖研究室 白井君の発表

ちなみに、当学科ではルーブリックに従って、卒論は教員全員によって厳正に審査されます。評価項目は、研究目的の理解、積極性、研究の進捗、発表方法、質疑応答であり、発表方法や質疑応答で差が付く傾向があるようです。今回、卒研発表した学生の中には、既に学会発表を経験した者も何人かおり、経験の力で堂々とした発表となっていることを感じました。
 皆さん、熱心に発表を聴きます。

香川学科長からの講評も、「今回の卒研発表は、秋に行われた中間発表と比べ、全員が全員の発表に熱心に耳を傾け、最後まで厳粛な雰囲気が保たれた。大きな成長を感じます。」とのことでした。学生の皆さんは大きな緊張感があったことでしょうが、全員がきちんと持ち時間を守った発表で大きな山を乗り越えた姿が見て取れました。

午後1時からは、電子・電気工学専攻の修士論文公聴会で、前回のブログで紹介した塩飽尚道さんの研究発表「工業コースの高校生に対する工学への動機づけを目的とした教材研究」が行われました。この公聴会にも、多数の学生諸君が公聴に参加し、活気が感じられました。

 塩飽尚道さんの修士論文発表

塩飽さんの修士論文は、ご自身の担当されている工業コースの高校生を研究対象とし、教材によって工学への興味をどのように引き出すことができるか、ということを統計的に解析し、対策の指針にするというものです。先のブログでも紹介しましたが、大変興味深いご研究で参考にするところが多くありました。

三谷教授から修士論文への質疑応答の一場面

今年はまだまだ寒いですが、毎年、卒研発表会が終わると春の兆しがやってくるように思います。春を呼ぶ卒研発表会というところでしょうか。聴講した三年次生の皆さんには大変、参考や勉強になったのではないかと思います。次の研究に向けて頑張りましょう!!


学長から一言:学生の皆さん、卒業発表、お疲れさま! 写真からも、真剣な雰囲気が読み取れますよ!いよいよ大学の卒業も間近になってきましたねッ!!!社会に出て行く心の準備は大丈夫かな!?!

2018/02/08

<情報工学科>特別講演会「ベトナムの文化とIT」を開催!

 学長室ブログメンバーの情報工学科の池岡です.

情報工学科で実施した特別講演会について,担当した森田助教が報告してくれました.

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1月23日(火)に北陸先端科学技術大学院大学で博士後期課程に在籍されているNgo Thuan Vanさんを講師にお招きし,“Culture and IT in Vietnam”という題目で,情報工学科の特別講演会を開催しました.ちなみに,特別講演会は学生の知識を広げることや職業意識を高めることを目的に毎年実施しています.
Ngoさんによる講演風景

1年次生~4年次生の約20名が聴講しました.題目からもおわかりの通り,講演は英語で行われました.学生は,英語のみの講演を90分も聴講するのは,おそらくは初めての経験だったと思います.
Ngoさんによる講演風景

講演では,ベトナムの地理や気候,食文化から,ベトナムのITの歴史から現在の事情まで説明してくださいました.
講演を聴く学生たち

ほとんどの学生が講演中に寝ることもなく,興味を持って聴いていました.おそらく,Ngoさんが説明の時に写真を多用して説明してくださったので,興味を持ちやすかったのだと思います.

講演後には,学生が頑張って英語で質問していました.学生にとても良い経験になったと思います.今回の講演が,海外に目を向けて,海外へ出るきっかけになればと思います.

情報工学科では,グローバルでも通用するグローカル人材の育成のために,来年度は短期の海外研修も計画しています.初めての海外をサポートできればと思っています.また,海外留学や海外インターンも応援しています.そこで,特別講演会の直後には,留学案内を実施し,2名の学生が参加してくれました.私の留学や国際会議などでの海外の話をはじめ,大学で支援している留学や外部機関の留学支援についての説明を実施しました.

情報工学科の学生が留学や旅行で海外へ,大学院へ進学して国際会議で海外へ,会社の出張で海外へ、行く機会が増えることを願っています!

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以上、森田助教からの報告でした.


学長から一言:福山大学はとてもたくさんの海外留学、語学研修、文化研修、海外インターンシップなどのプログラムを用意しています。。。ベトナムと言えば、科学技術振興機構(JST)の日本・アジア青少年サイエンス交流事業「さくらサイエンスプラン」でベトナム国家農業大学の教員と学生さん10人あまり研修に来られ2016/4/26の記事2016/9/14の記事)、その後大学間協定を結んでいますよ!