2016/01/26

オリジナル羽子板をつくろう~!


こんにちは。心理学科 学長室ブログ担当の川人です。

今回は,本学科の赤澤教授に子育てステーションでの活動を報告してもらいます!
では,早速ご紹介いたします。

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心理学科の赤澤です。

2016年1月23日に、宮地茂記念館で年明け初めての子育てステーションが開催されました。今回は、福山大学心理学科・発達心理学課題実習の学部ゼミ生と臨床発達心理学特論を受講している大学院生が、親子で楽しめるお正月の企画を考えました。
大学院生の企画は、オリジナル羽子板作りでした。割り箸とダンボールで作成した羽子板の土台に、各自で紙に絵やシールを貼ったものを両面テープで貼り付けて完成させます。




この日は、2歳から7歳までの子どもさん12名と7人の保護者が参加してくれました。なぐり描きを楽しむ2歳児さん、頭足画を描く3歳児さん、慎重にシールを貼り付ける4歳児さん、それぞれに自由な発想で製作を楽しんでいる様子が見られました。一方、学生達は、子どもの絵の描き方やはさみの使い方などを見て、年齢による発達の特徴についての理解が深められたようです。




完成後は、早速オリジナル羽子板を使って、羽根突きを楽しみました。羽の代わりに折り紙で折った紙風船を使って、親子、きょうだい、友達同士で、できるだけ長く続けられるよう頑張りました。




途中、保護者の方から「懐かしい!」の一言が。確かに、最近はお正月に羽根突きで遊んでいる子どもを見かけなくなりましたね。でも、改めてチャレンジしてみると、親子でも楽しめることが再確認できました。一家庭で各2枚の羽子板を製作したので、自宅に帰ってからも遊べます。羽根突き、凧揚げ、コマ回し、百人一首など、伝統的な日本のお正月遊びには、実は一つ一つ意味があるようです。子育てステーションでは、日本文化の継承という意味でも、今後もこのような活動を大事にしていきたいと思っています。今回は時間が足りず出来なかった学部生の企画であるジバニャンの「手作り福笑い」は次回以降に持ち越されました。次回は2016年2月27日の開催となります。




学長から一言:楽しそうですね。。。私も、子どもに戻って参加した~い!!!