平成28年3月5日（土）から3月21日（月）までの期間、イギリスの名門大学の１つであるウォーリック大学に短期留学をしていた学生たちが、先日学長室を訪問し、帰国報告を行いました。
学生たちに感想を一言述べてもらいましたが、みなさん口をそろえて、「この短期留学に参加できて良かった」、「仲間と協力する大切さを学んだ」、「もっと英語を勉強していきたい」などの、とても前向きな感想を話してくれました。
たとえ短期間であっても、若いうちに海外の風に触れることは、非常に意義あるものだと感じました。
ところで、福山大学では、ウォーリック大学での短期留学の他にも、様々な海外研修や留学プログラムを提供しています。「海外に興味はあるけど、なかなか踏み出す勇気がない。。。」という学生のみなさん、国際交流課に一度来てみてください！どんなプログラムがあるのかを知るだけでも、具体的なイメージがつかめますよ～！
最後に、松田学長（前列左から3人目）、冨士副学長（後列左から2人目）、引率のローズ講師（後列左から3人目）、岩本国際センター長（後列一番右）と一緒に記念撮影をしました！
学長から一言：学生の皆さん、はつらつとした帰国報告でした！！！外国へ学びに行くと言うことの意義、イギリスやウォーリック大学とその地域の土地柄など、断片的ながら鮮明な印象を持ち帰ったようで、若いときのすばらしい体験の一つになりましたねッ！！！
