過去のブログ記事で、松永はきもの資料館の壁画が完成したことをお知らせしましたが、５月１日（日）に除幕式が開催されました。共同利用センターの鶴崎准教授からの報告です。
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本年3月末に松永はきもの資料館の壁画が完成しましたが、旧松永市と福山市の合併50周年を記念する節目の日となる５月１日（日）に除幕式が開催されました。福山市から羽田晧・市長、本学から松田文子・学長が参列する中、盛大に開催され、天候にも恵まれた素晴らしい除幕式でした。
松永はきもの資料館の牧平館長のご挨拶、美術部員の紹介、来賓の紹介と続き、除幕となりました。除幕は、羽田市長、牧平館長、松田学長、美術部 西川部長の４名で行われました。
続いて、壁画の解説を、美術部を代表して川本さん（今年3月卒業）が行いました。
そして、羽田市長から美術部 西川部長へ、感謝状が授与されました。
西川部長からの壁画作成の苦労話などが披露されました。
最後に松田学長から挨拶がありました。
塩業と下駄の生産で栄えた旧松永市の風景をイメージした壁画ですが、実物は写真よりもさらに迫力があります！！是非、松永はきもの資料館に足を運んで、壁画をご覧ください。
なお、壁画作成の様子を、メディア・映像学科（メディア情報文化学科）の学生が撮影し、記録映像として編集しました。こちらも、併せてご覧ください。
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学長から一言： 百聞は一見にしかず。。。ブログは一見にしかず。。。ぜひはきもの博物館で実物を見てください！！！ド迫力で～す！！！
