今日は、薬学部の杉原教授からのレポートです。
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コンケン大学には6年生の薬学生が国外で実務実習を受講する制度があります。 本学薬学部は、昨年度から、福山近郊の薬局や病院で6週間の実務実習を受けることができるように支援をおこなっています。 昨年度の様子:
http://blog.fuext.fukuyama-u.ac.jp/2014/10/blog-post_2.html
今年度も本学の他に、6か所の薬局での実務実習、ならびに広島大学病院や福山市保健所等の見学を組合わせた学習プログラムを準備しました。 今回は、Phattranit Kamtuo(愛称Aom)、Sineenat Muangthong(同Earn)、Suchanya Deeyoh(同Bow)の3名が来日してきました。
3名は、来日して間もなくの9月28日(月)に学長室を訪れ、学長から励ましの言葉をかけていただきました。
松田学長と |
医療コミュニケーションの授業 |
地域薬局での講演会 その1 |
地域薬局での講演会 その2 |
健康ふくやま21フェスティバル2015 その1 |
健康ふくやま21フェスティバル2015 その2 |
10月31日(土)まで日本に滞在しますので、コンケン大学の学生を校内で見かけましたら声を掛けてくださいね。
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学長から一言:タイのコンケン大学薬学部から、とても元気の良い女子学生3名を受け入れました。。。良い学修をして、国際的に活躍する薬剤師になってくださいねッ!