学長室ブログメンバーの国際交流課の神原です。
先日、夏季集中英語研修生(これから出発)と交換・短期留学プログラムの出発組・帰国組が、学長室で、松田学長、冨士副学長・国際センター長にあいさつしました。
いずれの大学も本学と協定を結んでいますので、各プログラム修了後は、単位読み替えが可能で、奨学金の給付もあります。
皆さん、学長、副学長を前に少し緊張した様子でしたが、各々、留学の抱負を語りました。
松田学長からは、「たくさん聞いて見て感じて、たくさん良い経験をしてきてください!」と激励の言葉がありました。
なお、UCR研修の様子は、国際交流フェイスブックでご覧になれます。
続いて、交換・短期留学プログラム帰国組です。交換留学生として、首都師範大学(中国)から1年間、上海師範大学(中国)から1年間、天津科技大学(中国)から半年間、ソフィア大学(ブルガリア)から1年間、短期留学生として中山大学(中国)から1年間、福山大学の学生として、日本語をはじめ経済学など、たくさんの勉強をしてきました。
半年前、1年前に皆さんに初めてお会いした時は、慣れない日本語、生活に不安を感じている様子でしたが、一生懸命に日本語を覚え、友達をつくり、日本での留学生活を満喫したようです。
月日が流れるのは本当にあっという間で、皆さんに会えたこと嬉しく思います。母国に帰国後も、日本留学で得た様々な知識を活かし活躍されるよう応援しています。
学長から一言:こうして若い世代が国際交流することは、本人にとっても、福山大学にとっても、福山市にとっても、日本にとっても、世界にとっても、すばらしい財産が増えることですね!!! みんな元気で、がんばろう!!!
続いて、交換・短期留学プログラム帰国組です。交換留学生として、首都師範大学(中国)から1年間、上海師範大学(中国)から1年間、天津科技大学(中国)から半年間、ソフィア大学(ブルガリア)から1年間、短期留学生として中山大学(中国)から1年間、福山大学の学生として、日本語をはじめ経済学など、たくさんの勉強をしてきました。
半年前、1年前に皆さんに初めてお会いした時は、慣れない日本語、生活に不安を感じている様子でしたが、一生懸命に日本語を覚え、友達をつくり、日本での留学生活を満喫したようです。
月日が流れるのは本当にあっという間で、皆さんに会えたこと嬉しく思います。母国に帰国後も、日本留学で得た様々な知識を活かし活躍されるよう応援しています。
最後に、15号館正面玄関で、記念撮影です。
学長から一言:こうして若い世代が国際交流することは、本人にとっても、福山大学にとっても、福山市にとっても、日本にとっても、世界にとっても、すばらしい財産が増えることですね!!! みんな元気で、がんばろう!!!