2016/02/23

「スペシャルオリンピックス」についての講演


お疲れ様です。学長ブログメンバーの経済学科スポーツマネジメントコース、中村和裕です。
228日(日)午前10時から1130分まで、スペシャルオリンピックス名誉会長「細川佳代子」氏の講演を福山大学宮地茂記念会館(福山駅北口すぐ)にて行います。


演題は「スペシャルオリンピックスの魅力」についてです。


スペシャルオリンピックスとは知的障がいのある人たちに日常的なスポーツを通じて社会参加や自立を支援していく国際的な組織です。


知的障がいの人達がスポーツと触れ合うことの意義や意味を考えてみませんか?


是非ご参加よろしくお願いします。
ちなみにその前日227日(土)には福山市緑町公園屋内競技場「ローズアリーナ」にて行われる第5回ユニバーサルフロアーホッケー中国四国大会~エフピコ杯~が行われます。


ユニバーサルフロアーホッケーとは障害のある人とない人が同じチームとなり、ともに交流し相互理解を深めることができる競技です。
この大会に福山大学経済学科の主にスポーツマネジメントコースの学生とスペシャルオリンピックス日本・広島尾道支部のアスリートと松永町にある社会福祉法人「虹の会」の利用者との合同で2チームを作り参加します。


お時間のある方は是非応援に来てくださいね。


学長から一言:オリンピックは一つではないのですねッ。。。いつも誰かとつながり、どこかで活動しているスペシャルオリンピックスについて学ぶ好機!!!

2016/02/22

「道の駅シリーズ」 道の駅世羅でアンケート調査

こんにちは、学長室ブログメンバーの社会連携センター 中村です。

 今回は2月17日(水)に道の駅世羅で行ったアンケート調査の報告です。このアンケート調査は、福山市から委託されたもので、備後圏域内にある8施設の道の駅等をネットワーク化することによって地域を活性化させるための方策を検討するための出口調査です。この8施設の道の駅等でのアンケート調査を学生と教員が分担して行います。
 このアンケート調査の目的などは、前回の「道の駅シリーズ」道の駅のネットワーク化!!のブログで詳しく説明しています。

 私が担当する道の駅は2015年5月23日にオープンした道の駅世羅です。アンケート調査は2回行いますが、今回は第1回目のアンケート調査です。
 アンケート調査日の集合場所は、道の駅世羅まで私が運転するレンタカーに学生3名を乗せて行きますので駅レンタカー福山営業所です。
 集合時間が早朝の7時でしたが、別行動の調査員を除く全員は遅刻せずに集まり、レンタカーの受付を済ませました。
 出発前の教員と学生の集合写真です。早朝でしかも気温が4℃でしたので皆さん背中が幾分猫のように丸く見えます。


 

 私が借りたレンタカーはマツダのDEMIOです。私と3名の学生は一路道の駅世羅まで出発です。
 

 駅前レンタカーを出発して、国道2号線を尾道方面へ走ります。平日のこともあり赤坂バイパスと松永バイパスは自然渋滞をしていました。2つのバイパスを走って福山西インターから山陽高速道路に乗ります。尾道ジャンクションを通って尾道本線料金所から出ます。ここからは、2015年3月22日に開通した中国横断自動車道の尾道松江線(愛称:中国やまなみ街道)となります。この高速道路は新直轄方式により無料です。無料区間は、尾道JCTから三刀屋木次ICまでです。無料の中国やまなみ街道を走って世羅インターで降りました。道の駅世羅までは世羅インターから300mです。
 

 世羅インターまでの距離は片道約38kmで、8時前に到着しました。
 この日は朝から寒く、世羅インターの近くになると雪がチラチラ見え始め、インターを降りて道の駅世羅に着くと、山は薄っすら冬化粧をしていました。
 
早速、私と3名の学生で道の駅世羅の責任者の西原部長様にご挨拶をして、これからアンケート調査を行うことをお伝えしました。西原部長から駅内の一角の丸テーブルを休憩場所として使ってくださいと、わざわざ予約席プレートが立てられたテーブルまで案内していただきました。ありがとうございます。
 

 アンケート調査は8時から開始しました。朝早く寒いこともあり最初は店内には入らないでトイレに行かれるだけのお客様が多くてかなり苦戦しましたが、9時ごろになるとボツボツ店内に入られるお客様も増えてきてアンケート調査対象のお客様も増えました。しかし、お客様は忙しい方なども多く、学生はアンケート調査に引きつづき苦戦していました。
 学生は、苦戦しながらも、何とかがんばってアンケート調査を行いました。
   

 世羅は赤松が多いので松茸の産地で有名でしたが、残念なことに最近は松くい虫の被害で赤松が枯れて激減しています。今では、梨、トマト、米などの一大生産地となっています。また、観光のための花畑、果実園、農園、施設も充実している町ですし、世羅で醸造されたワイン等もあります。
 道の駅世羅のモットーは、「観光協会として、世羅の観光施設や産直市場、飲食店などを周遊する拠点としての役割を担いたい」との想いで道の駅世羅の運営を行っておられます。
 道の駅世羅では、近隣でとれた野菜や果物の農産物、米の量り売り、ワイン、世羅ブレンドコーヒー、クリーム加工品を販売されています。レストランのフードは品数が多く、ドリンクやソフトクリームも販売されています。食事以外には、自販機、休憩コーナーもあります。
 

 道の駅世羅の芝生の広場には、イタリアを拠点に活動されている世羅町出身の彫刻家杭谷一東氏による代表作「天地花」の彫刻が、活動拠点のイタリアから移設されている途中です。今日は、たまたま杭谷一東氏が彫刻の周囲を仕上げておられました。
 

 この彫刻は道の駅世羅のシンボルモニュメントとして設置されるもので、大理石250トンから彫りだされた高さ7m、奥行き6m、重量70トンの最大級の作品です。
 彫刻「天地花」はしなやかな石柱2本が頂点で輪を描くデザインで、地上と天を結ぶ花を表現しています。
 2年半の制作期間を経て1997年に完成したもので、その彫刻が移設されています。
 

 昼になると、雪も降らなくなり、暖かい日差しが雲間から差し込むようになり、アンケート調査も多少楽になりました。
 

 レストランの中で椅子に座って世間話をされているお客様は時間的に余裕のある方が多いので、アンケート調査を快く受けて頂けました。
 

 昼食は、道の駅世羅のレストランにある「しまなみ塩レモンラーメン」や「広島名物汁なし担々麺」や「世羅みのり牛丼」や「せらの豆腐屋さんのきつねうどん」を注文しました。アンケート調査の合間の一番の楽しみです。 
 早朝からのアンケート調査でお腹はペコペコ。美味しく「いただきま~す。」
 

 そして、ご馳走様。「美味しかった~」
 

 「と!」 思いきや胃袋の燃費の悪い学生が、まだ満足していないと「世羅産米粉からあげ定食」を追加注文!!
 「え、ええっ・・・!!」
 

 若い学生はよく食べます。たくさん食べても太らないからいいよね。これで今日、一番の楽しみは終了しました。

 休憩していると目の前のテーブルに偶然、赤いウインドブレーカーの背中に笠岡ベイファームと書かれているお客様が目に入りました。今日のアンケート調査は備後圏域内にある8施設の道の駅等を調査していますが、その道の駅の中に笠岡ベイファームも含まれていますので、声をお掛けしたところ、笠岡湾干拓土地改良区の理事長の河崎様でした。
 同行されていた事務局長様や笠岡市役所の方2名にご挨拶した後に、私たちが、地域が活性化するように笠岡ベイファームも含めた道の駅をネットワーク化させる方策を考えるために、出口調査のアンケートを行っているとお伝えしたところ、大変喜んでいただいて何か協力することがあれば是非連絡してくださいと言って頂きました。
 笠岡ベイファーム御一行様は、世羅で先行している事業の視察に来られたとのことでした。
 12時前後の道の駅内は多くのお客様がお越しでしたが、それを過ぎると少し客足は遠のきましたが、14時になると再びお客様が増えました。今回の調査を通じて、客足には波があることがよくわかりました。
 アンケート時間は8時間と決められており、4時になったので終了して帰路につきました。
 駅レンタカー福山営業所には、事故もなく午後5時に無事帰着することが出来ました。
 学生の皆様、朝早くからお疲れ様でした。
 

 今回のアンケートは平日でしたが、次回は2月21日の日曜日になります。
 今回よりお客様は多いかもしれませんが、次回も早朝から大変だと思います。
 よろしくお願いします。


学長から一言:何事も、きちんとデータをとろうとすると大変ですねッ。。。でもこれも学生にとっては、かけがえのないアクティブ・ラーニング!!!お疲れ様!!!

2016/02/20

生物工学科 アクティブラーニング30年!

こんにちは、学長室ブログスタッフの生物工学科 佐藤です。

最近になって、学生が積極的に学ぶことのできる教育手法としてアクティブラーニングという言葉をよく聞くようになりました。しかし、この言葉を聞いたとき、生物工学科の教員は少なからずこう思ったと思います。「我々がず~っと行ってきたことだ」と。

2月18日(木)生物工学科では卒業研究発表会が行われました。3年次秋に研究室に配属になった演者の4年生。見よう見まねで研究をはじめ、研究テーマを決め、約1年の間、一つのテーマに焦点を当てて研究を行ってきました。もちろんテーマは未知のこと。誰も答えを知りません。だから教員も学生も一緒になって考えます。

時には、週の小さなミーティングで議論し、そして時には成果報告会で研究室のみんなと議論する。そんな壮大なアクティブラーニングの最後の成果発表会ですから、演者の4年生にも、そしてそんな教え子たちの成長を見守る教員にも手に汗握る瞬間が訪れるわけです。

学生たちは本当に真剣でした。1年間で得たものをフル動員して発表を行いました。全般的に非常によく準備されていたと思います。地域の資源を利用して、ワインやビール、パンを作ったり、バイオエタノール等のエネルギー問題に取り組んだり、医療や環境に役に立つ物質の性質を調べたり、環境影響評価を行うなどの生物の力を利用したバイオテクノロジー研究から、酵母の新規遺伝子の発見、植物とバクテリアの相互作用、瀬戸内海の島のネズミの進化生物学、光合成の仕組みなどの基礎的な研究まで、非常に幅広い分野の発表がありました。

当学科には、そんな学生の頑張りを見て黙っちゃいられない方々がたくさんいます(笑)。面白い研究内容がたくさんあったこともありますが、活発な議論がありました。

多くの後輩たちも真剣なまなざしで聞いていました。4年生が明らかにできなかった課題を是非、解決していってほしいものです。また、研究ってこんなに面白いんだということを感じてもらえたらうれしいですね。そう感じることのできる発表は多かったですよ。

今回の発表会では、優秀発表賞として以下の2名が選出されました。どちらもよく準備されており、研究成果に新規の発見があり、また質問への対応もしっかりしていました。とても良いプレゼンテーションでした。

小川航平(分子生物学研究室)
「酵母Kazachstania naganishiiにおいて生活環を支配する新規遺伝子の解析」

稲森千章(動物細胞工学研究室)
「DNAバーコーディングによる瀬戸内海島嶼アカネズミの食性分析」
最後に、みんなで記念撮影。無事に終わってほっとしたでしょう。実は我々もです。卒業まであと一か月、やり残したことを行いつつ、生物工学科で得た知識、技術、そして研究への心構えを3年生に遺して行ってほしいと思います。また、卒業後もアクティブに学び続けていってほしいですね。いつまでもアクティブラーニング!4年生のみなさんお疲れ様でした!



学長から一言:卒論発表会場の熱気が伝わってくるような、学長室ブログでした!!!写真に写っている学生と教員の目の輝き!!!これぞ大学教育!!!


ビジネス交流フェアに参加しました。

こんにちは、学長室ブログメンバーの社会連携センター 中村です。

 今回は2月16日(火)に第6回ビジネス交流フェアに参加した報告です。今回が6回目のビジネス交流フェアは福山商工会議所が主催で福山大学等は協賛の産学官連携の催しです。各社がビジネスを拡大していくためには、新しい人脈、異業種による新しいネットワークの構築が重要となります。福山大学も企業の人材や情報交流をはじめ、新しいビジネスチャンスを発掘する場として参加しています。
 今回のビジネス交流フェアは福山ニューキャッスルホテルで開催されました。参加している事業所等の総数は136事業所です。教育機関からは6機関が参加し、福山大学からは、16名が参加しました。
 ビジネス交流フェアは3部に分けて開催されました。第1部は個別面談、第2部は基調講演会、第3部は名刺交換会です。名刺交換会の後はオプションとして第4部の参加者交流会が設定されていました。


 第1部の個別面談会が13時15分から開催され、福山大学社会連携センターには2件の個別面談の申し込みがありました。
 1件目は個人の方です。介護商品など、身近な人の助けになるロボット関係の商品のアイデアを実現したいとのご相談を受けましたので、第3部の名刺交換会で工学部長で工学部スマートシステム工学科の香川教授をご紹介することと、当日はスマートシステム工学科から6名の教員が参加していましたので、併せてご紹介させていただくこととしました。


 2件目は、しょうばら産学官推進機構のコーディネーターの方です。庄原からのご参加のため、これまでは広島県立大学庄原キャンパスと主に食品関係での連携に携わってこられましたが、食品関係以外の分野について連携を持ちたいというご相談でした。福山大学からは、庄原地区に福山大学の情報発信をお願いしました。このようにして相互の連携が深められました。

 

 個別商談会が終わると、第2部の基調講演に先立って福山商工会議所会頭の林 克士様から御挨拶がありました。


 基調講演の講演者は、株式会社浜野製作所の代表取締役の浜野慶一様で、「町工場、地産地消型のものづくりへの挑戦」と題してご講演がありました。ご両親の相次ぐ他界、工場の類焼、借金の取り立て、類焼元の倒産など、幾度もの困難を経験され、それを乗り越えて現在に至るまでの教訓のご講演でした。現在は、その教訓を会社の経営理念に盛り込まれておられます。
 その経営理念は、「おもてなしの心」を常に持って、お客様やスタッフや地域に感謝して還元し、夢(自己実現)と希望の誇りを持った活力ある企業を目指そう!です。この理念の根幹は、安定した生活の基盤をつくる場であり、スタッフの人生が輝ける場であり、充実した人生が送れる場であり、自分自身が成長できる場としての会社であり続けたいとのお考えからです。
 基調講演は90分ですが、涙と感動と友情と偶然な出来事などが盛りだくさんのお話でしたので公演時間はとても短く感じられました。

 

 基調講演の後は、第3部の名刺交換会がありました。名刺交換会は、面談や新しい人脈、異業種による新しいネットワークの構築などのために行われます。

 

 第1部の個別面談会でご相談を頂いた方に、香川教授以下6名の教員をご紹介させて頂きました。構想にかなう教員とのマッチングにつながればと思っています。


 株式会社プラスコーポレーションの方が、機械システム工学科の内田教授を尋ねてこられましたのでご紹介させて頂きました。

 

 マナック株式会社の方が、スマートシステム工学科の田中准教授を訪ねてこられましたのでご案内させて頂きました。
 
  
また、福山大学の卒業生ですと尋ねられてこられた方は、税理士を取得されて荒木純子税理士事務所を経営されているとのことで、ご主人も福山大学を卒業され税理士のお仕事をされているとお聞きし、とても頼もしく思いました。
 その他、多くの方との名刺交換が成立しました。
 名刺交換会が終わると、第4部の参加者交流会がありました。参加者交流会では軽食とアルコールが準備されており、異業種の参加者は連携の話が弾んでいました。

 

 参加者交流会では業務用食品卸の株式会社ダイショウの方と色々なお話ができました。これから食品関係での産学連携についての協力体制についてお話をさせて頂きました。
 異業種との新しいネットワークの構築が可能となるこのような催しは、社会連携を目指す上で、とても重要であると改めて感じました。
 異業種の方と連携するための手掛かりを持って帰りましたので、次に生かせればと思っています。


学長から一言:これからは、いろいろな職種や業種、立場の人が、うまく協力関係を築くということが、あらゆる場面で大切ですねッ。。。大学の教員、大学の研究者として、しっかり関わりましょう!!!

2016/02/19

福山大学の桜を次の100年に…

こんにちは、学長室ブログメンバーのT-boneです。

今年もあと1か月もすると桜のシーズンを迎え、キャンパスの至る所で桜の風景が見られますね!

(昨年の大学会館前の風景)

さて現在、福山市が市制施行100周年を記念して「次の100年に伝えたい、残したい福山の誇り」を選定する事業を行っており、その投票は既に始まっていますが、候補の中に「福山大学の桜」が入っています。

皆さまのご協力を得て、この素晴らしい桜を次の100年に残したいと思いますので、よろしく。投票は下記リンク先から行えます(投票締切は3月4日)。

https://main-fukuyama100th.ssl-lolipop.jp/fukunoyama100-chapter2-form/
なお、福山大学の桜は、部門④宝(地域のイチオシ、自慢など)の177番です(^^♪



(本当にたくさんの桜があるんです!)

ところで、福山大学では、この誇りである桜を大切にする意味を込めて、毎年「桜のミニフォトコンテスト」を実施しています。今年も学内募集を計画しています。優秀作品を5月頃に学長室ブログで紹介できるでしょう。お楽しみに!

なお、昨年の応募作品優秀作品はこちら!
1.応募作品
2.優秀作品


学長から一言:このところ肌寒い日が続いていますが。。。キャンパスの桜の木の枝も、多少赤みを帯びてきたようです。。。入学式の頃の桜の花のトンネルが楽しみですね!!!

サッカー部、卒業前に学長室訪問

こんにちは。学長室ブログメンバーの学生課前原です。

今回のブログは、学友会サッカー部の4年生が学長室を訪問した様子をお伝えします。

今回学長室を訪問したのは、小西裕也君(右)と石橋遼君(左)の2名です。
2人は最上級生としてチームをしっかり引っ張ってくれました。

2人とも勉強の事、サッカーの事、そして卒業後の事をしっかりした口調で話してくれました。
流石は4年生ですね。これなら卒業後も安心です!


3冠(中国大学サッカー選手権、天皇杯、中国大学サッカーリーグ)達成の目標は叶いませんでしたが、中国大学サッカーリーグでは見事、全国大会出場を決めてくれました。
大学孝行の学生達ですね!

それに「3冠達成は、後輩達がやってくれます!」と力強く語ってくれました。

なお、2人とも、卒業後もサッカーを続けるそうです。
しかも2人は、チームは別でも同じ社会人リーグに所属するそうで、今後はお互い切磋琢磨し、更に向上して行く事と思います。

福山大学は、今後の2人の活躍を期待しています。


学長から一言:さすがに大所帯をまとめてきた2人、福山大学でしっかり成長して卒業です。。。仕事とサッカーの両立を目指して、4月からもファイト!!!

2016/02/18

第4回女性研究者情報交換会

こんにちは、学長室ブログスタッフ、薬学部の “ M ” です!

今日は、福山大学ワークライフ支援室の室長、薬学部の杉原成美教授から、女性研究者情報交換会についてのレポートが届きましたので紹介します!

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ワークライフ支援室(男女共同参画推進室)主催による第4回女性研究者情報交換会を、2月4日(木)昼食時に、大学会館2階にあるフーズカフェで開催しました。


この情報交換会は、出産や育児、介護などのライフイベントにより、研究の遅滞や中断を余儀なくされがちな女性研究者が、率直に意見や情報を交換し合うことを目的におこなっているもので、今回は、「ライフイベントにある教職員が土・日の出務を乗り切るために」というテーマを取り上げました。

今回は、テーマに関心のある男性教職員にも参加を呼びかけることになりました。男性の参加はワークライフ支援室の関係者だけでしたが、後期試験中にもかかわらず前回の参加者を上回る23名の参加がありました(写真1)。
写真1
フーズカフェで開催された情報交換会の様子

女性研究者情報交換会のための特別メニュー(写真2)を頂きながら、今回のテーマについて楽しく賑やかに情報を交換しました(写真3)。事前の意見収集や交換会後におこなったアンケート調査には様々な意見が寄せられ、その中には、育児だけでなく介護についても課題として取り上げてほしいとの要望や、育児や介護に役立つ口コミ情報を入手できれば心強いサポートになるとの意見がありました。この度の情報交換会で収集した意見は、ワークライフ支援室会議で取り上げ、検討する予定です。
写真2 特別メニュー
(食堂の皆様に感謝です!)
写真3  情報交換会の様子
(学部学科の垣根を越えて、率直に意見をかわす機会になりました)

この情報交換会は、日頃、交流が難しい他学部の女性同士が親睦を深める機会にもなりました。アンケート調査には、「参加してよかった」と殆どの参加者が回答していました。テーブルが大きすぎて遠くの席の人とは話しにくかったなどの指摘がありましたので工夫を図り、次年度も継続していく予定です。

最後になりましたが、情報交換会に参加してくださった皆さま方、開催に際してご協力くださいました関係者の皆さま方に御礼を申し上げます。
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学長から一言:10年前と比べても、大学での土・日の行事がかなり多くなってきている感がありますね。。。大学もようやく土・日の行事の時の育児支援を始めましたが。。。まだまだですよねー,子育てしながら仕事をすることへの社会の支援は。。。そこへ介護支援もこれからますます重大になって。。。