2018/02/15

【スマートシステム学科】卒研発表会と電気・電子工学専攻修士論文公聴会を開催!

こんにちは、工学部スマートシステム学科(フェイスブックはこちら)学長室ブログメンバー伍賀です。

スマートシステム学科では、去る2月10日(土)の午前中に平成29年度スマートシステム学科卒業研究発表会が、同日の午後1時より電気・電子工学専攻修士論文公聴会が開催されました。

論文の提出期限は1月27日(土)であり、学生の皆さんは2月初めより学科教員の卒論に対するコメントやそれに対する修正、また卒研発表会の資料作成に追われて、連日遅くまで頑張っていました。発表当日は、朝からあいにくの雨でしたが、スマートシステム学科3年次生、電気・電子工学専攻院生も出席し、素晴らしい研究発表の場となったと感じています。

 沖研究室 白井君の発表

ちなみに、当学科ではルーブリックに従って、卒論は教員全員によって厳正に審査されます。評価項目は、研究目的の理解、積極性、研究の進捗、発表方法、質疑応答であり、発表方法や質疑応答で差が付く傾向があるようです。今回、卒研発表した学生の中には、既に学会発表を経験した者も何人かおり、経験の力で堂々とした発表となっていることを感じました。
 皆さん、熱心に発表を聴きます。

香川学科長からの講評も、「今回の卒研発表は、秋に行われた中間発表と比べ、全員が全員の発表に熱心に耳を傾け、最後まで厳粛な雰囲気が保たれた。大きな成長を感じます。」とのことでした。学生の皆さんは大きな緊張感があったことでしょうが、全員がきちんと持ち時間を守った発表で大きな山を乗り越えた姿が見て取れました。

午後1時からは、電子・電気工学専攻の修士論文公聴会で、前回のブログで紹介した塩飽尚道さんの研究発表「工業コースの高校生に対する工学への動機づけを目的とした教材研究」が行われました。この公聴会にも、多数の学生諸君が公聴に参加し、活気が感じられました。

 塩飽尚道さんの修士論文発表

塩飽さんの修士論文は、ご自身の担当されている工業コースの高校生を研究対象とし、教材によって工学への興味をどのように引き出すことができるか、ということを統計的に解析し、対策の指針にするというものです。先のブログでも紹介しましたが、大変興味深いご研究で参考にするところが多くありました。

三谷教授から修士論文への質疑応答の一場面

今年はまだまだ寒いですが、毎年、卒研発表会が終わると春の兆しがやってくるように思います。春を呼ぶ卒研発表会というところでしょうか。聴講した三年次生の皆さんには大変、参考や勉強になったのではないかと思います。次の研究に向けて頑張りましょう!!


学長から一言:学生の皆さん、卒業発表、お疲れさま! 写真からも、真剣な雰囲気が読み取れますよ!いよいよ大学の卒業も間近になってきましたねッ!!!社会に出て行く心の準備は大丈夫かな!?!