2017/05/01

雲南市の卒業生からのステキな贈り物 !


こんにちは、生命栄養科学科のKです。

本学卒業生である本田商店の本田繁さんから頂いた寄贈について、菊田学科長より報告が届きましたので紹介します。

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こんにちは。

ゴールデンウイーク直前の428日に、雲南市(プーアル茶で有名な中国の雲南省ではなく、島根県の雲南市)から卒業生が大学に来て、生命工学部の図書室に椅子と掲示板をプレゼントしてくれたのでご報告いたします。

 寄贈いただいた椅子と掲示板


今回おいでになったのは、生命工学部生物工学科を1997年に卒業した本田繁さんで、現在は島根県雲南市の本田商店の代表取締役です。また、今回の寄贈をコーディネートされた山陰合同銀行雲南支店の原田支店長と倉内様も一緒に来学されました。



椅子を設置後、学生と談笑する本田さん


今回の事の起こりは、昨夏に山陰合同銀行雲南支店の倉内様より、生命工学生命栄養科学科の管理栄養士を目指す学生に雲南市木次町の食材を使ったパスタメニュー作りのご依頼をいただいたことでした。そして、今年2月に学生が考案したメニューの試作会を開催しました。(生命栄養学科ブログ
これに合わせて、雲南市木次町にある「スパゲティーが美味しいお蕎麦屋さん」の本田商店の社長さんが生命工学部の卒業生であるご縁から、今回の寄贈につながりました。

寄贈品を図書室に置いていただいた後、学長室で寄贈目録が学長に渡されました。さらに、本田商店のパスタ色々も学長に贈られました。お蕎麦屋さんなのに、なぜかパスタでも有名で、生パスタでは日本一の技術を誇っています。そして、写真左上のグルテンフリーの小麦粉を使っていない麺は、生命工学部長の井ノ内教授の指導により開発された新製品です。



こうやって卒業生から大学に寄贈してもらうと、教育にたずさわる者としてとてもうれしくなります。大学の最大の名誉は、卒業生が活躍してくれていることだと思っています。卒業してから大学に来る機会はめったにないのに、ちゃんと母校を思っていてくれたことに感謝です。
 


学生がこの椅子を使って勉強して、偉大な先輩に追いついてくれることを願っています。


学長から一言:出雲そばで結構有名な本田商店の経営者が、本学の卒業生で、しかも老舗ののれんに甘えず、生パスタの領域に進出!!!驚き!!!早速いただきましたが、味もなかなかのもの。。。今後もがんばって、くださ~い!!!いすと掲示板をありがとうございました!!!