2013/10/01

福山市との包括協定締結

ブログスタッフのAFです。
9月30日(月)福山市役所において「福山市と福山大学との連携に関する包括協定書」の調印式が行われ、福山市からは羽田市長、福山大学からは松田学長が出席して調印書に署名しました。この包括協定は、地域社会の形成・発展に寄与することを目的とし、地域振興、人材育成、教育・研究・文化・スポーツの推進、国際交流、災害対策、等の多様な分野で市と大学が連携することを定めたものです。福山市にとっても福山大学にとってもこうした包括協定の締結は初めてであり、これにより自治体と大学が連携を進めるために必要な枠組みが出来たことになります。




 事務局による協定書準備


 羽田市長と松田学長の協定書書名


 調印後の握手


協定書






調印式終了後、羽田福山市長より、「福山大学は備後地域で唯一の総合大学として様々なシーズを有している。これを連携により活かして行くことは福山市の方向性と一致しており、包括協定が地域の活性化に繋がることを期待している」との挨拶があった。

続いて松田学長は、「ここに至る関係者の努力に感謝する。教育はキャンパス内だけで終わるものではなく緊密な地域との協力により学生は成長する。地方がすたれては日本は成り立たず、大学は知(地)の拠点にならねばならない。9月20日に竣工した工学部新棟は開放的な空間で教員・学生・地域の交流が進むことを狙っている。経済学部では来年度に備後経済コースを新設することになっており、産学官連携が更に進むと思う」と本学の方向性を踏まえて包括協定への期待感を述べた。

包括協定の締結は、地域に根差した総合大学として、福山市と連携しながら本学がさらに地域に貢献し、飛躍しなければならないとの責任とその予感を感じさせる瞬間でした。




調印式終了
 
 
学長から一言:はじめの一歩、です。。。目標は高く、歩みは着実に。。。