2015/01/30

ロボットデザイン・EV創作発表会!

こんにちは。機械システム工学科のブログメンバーKです。

機械システム工学科では、3年次の演習科目にロボットデザインとEV創作があります。
ロボットデザインは少人数のグループに分かれて小型のロボットを製作していく演習科目です。EV創作は、同じく少人数のグループに分かれて実際に人が乗れる電気自動車を設計制作していくものです。詳しくはシラバスを見てくださいね。(→シラバスはこちら
授業ではそれぞれ協力しながらロボットや電気自動車を制作しています。


○ロボットデザイン

ロボットデザインでのロボットのテーマはペットボトルの運搬です。限られた材料を使っての制作になります。ロボットの設計や制作技術だけでなくグループでのコミュニケーションやチームワークも大切です。


 

○EV創作

EV創作で制作する電気自動車はレースに出場することを考えた車両の設計・製作です。レース車両を制作するのでいろいろ規定があります。それらを考慮しながら製作していきます。実際にレースに出場するために十分安全を考慮した設計をする必要もあります。
EV創作も、設計や制作技術だけでなく、グループでのコミュニケーションやチームワークが大切です。


○ロボットデザイン発表会 (ロボットコンテスト)

ロボットデザイン、EV創作ともに最後に発表会を実施しています。ロボットデザインは発表会でコンテストを実施します。今年は、1月26(月)に工学部新棟エントランスで実施しました。
コンテストはすべて学生の運営で行っています。







ペットボトルの運搬は難しかったようで、どのチームも苦労していましたが、2班が運搬に成功し優勝しました。


○EV創作発表会
ロボットデザイン発表会(ロボットコンテスト)終了後、EV創作の発表会を実施しました。予定では走行評価を行う予定でしたがあいにくの雨で出来ませんでした。







発表会では、製作した電気自動車の特徴などを発表しました。2台ともそれぞれ特徴がある電気自動車になっています。
今回の発表会は、製作した電気自動車のデザインや構造を発表し評価するものですが、EV創作はこのまま終わりではなく、2月22日(日)に府中市で開催される「全日本EV&ゼロハンカーレースin府中」に参加もします。
(この大会の運営は福山大学機械システム工学科で行っています)


この大会は今年で6回目になり、遠くは石川県や福岡県からの参加もあります。福山大学機械システム工学科の2台も参加します。
大会の様子はまた報告します。


学長から一言:ものつくりをしながら、コミュニケーション力、協調性、リーダーシップ、企画力等も総合的に身につく授業ですねッ!!


2015/01/29

地域メディア論最終発表会@M亭、大盛況!

こんにちは。メディア情報文化学科の阿部です。

以前もこちらにて告知しました、地域メディア論の最終発表会@M亭が昨夜開催されました。地域の方々にも集まっていただいての大盛況な会となりました。19時で終わるつもりが、発表・質疑ともに時間がオーバーしていき、終始和やかかつ熱い時間となりました。ご参加くださったみなさま、本当にありがとうございました!

会の内容については、メディア情報文化学科のブログの方に詳しく書こうと思っていますので、ぜひメディア情報文化学科のブログの方もご確認ください。

最終発表会には、地域メディア論の受講生、学科学生だけでなく、松永今津学区のみなさまや、今回の地域活動調査にご協力いただきました、倉敷路地市庭の方々にもお越しいただくことができました。いつもの授業内発表より、緊張感の漂う会となりました。


 受講生がグループをつくり、各自で問題意識をもって一つの地域活動を取材し、備後・岡山地域の地域活動のありようを共有し、さまざまな位相で設計される地域活動に必要不可欠な要素を確認しあう会となりました。


今回、ゲストにはNPO法人まちづくりプロジェクトiD尾道代表の村上博郁さんにもお越しいただきました。総評の際には、「なぜ」を突き詰めていく姿勢の必要性について、ユーモア交えてお話いただきました。今回の発表会を通して、学生、社会人、地元民、移住者・・・、それぞれの立場から見える「地域」があって、その複雑さを引き受けながら事を興していくことの大変さ、工夫していくおもしろさを感じることができたと思っております。

教員としましては、授業内での発表にとどまることなく、公に発表会を行うことで見える学生たちの姿があることを改めて実感しましたし、何より地域のみなさまにあたたかく見守っていただきながら、多方面にわたるご指摘を受けることができ、本当に良い時間になったなと自負しております。過大評価に過ぎるかもしれないですが・・・。ご協力いただいたみなさまに、改めてお礼申し上げます。どうもありがとうございました。


学長から一言:地域の課題解決に学生が地域と連携して取り組み、それが授業を構成して、単位にもなる。。。新しいタイプのアクティブ・ラーニングであり、地域連携であり、。。。今や大学教育は、キャンパス内に閉じていては成り立たない、時代になりました!!

2015/01/28

スマートシステム学科学生が学会奨励賞を受賞!

こんにちは、ブログメンバー、スマートシステム学科MGです。

さて、こちらのブログでも紹介しましたように、昨年11月29日に福山駅前の福山大学宮地茂記念館において、第23回計測自動制御学会中国支部学術講演会が開催されました。

当学科4年生の平田光弘君の研究発表「温室効果ガス計測が可能な空間通信装置のためのデジタルレーザードライバの開発」 が見事に奨励賞に選ばれ、1月19日に表彰式が行われましたのでご報告します。

表彰は福山大学宮地茂記念館で開催された計測自動制御学会中国支部支部会議の中で行われました.支部長より、平田君に賞状と副賞が手渡されます。平田君、やや緊張の面持ちでしょうか。




今回の学術講演会では95件の研究発表があり、5名の方が奨励賞を受賞、4名の発表者が表彰式に参加しました。私立大学での奨励賞受賞は平田君のみでした。



平田君と指導教官であるスマートシステム学科長の香川教授が、この奨励賞の受賞を報告に学長室を訪問しました。松田学長より、平田君に研究内容の質問があり、平田君は以下のように半導体レーザーを使用したメタンと炭酸ガス測定のシステムの説明をしています。


香川教授からも、この研究の狙いと学術的な意味の解説がありました。それによれば、
この研究は光通信と計測の同時運用を可能にすることでユビキタスやビッグデータを
駆使した環境計測や被災地支援に寄与することを目指しているそうです。
研究の過程では半導体レーザのあまり知られていない特徴を実験で確認する事もでき、この成果によりシステム実現の可能性が一気に膨らんだそうです。



今回奨励賞を受賞した平田君も4年で2月には卒研発表を控え、研究の追い込み時期で毎日研究に真摯に取り組んでいます。卒研発表のゴールまであと少し、研究は大学生活の総決算でもあり醍醐味でもあります。また次回も奨励賞を頂けるように、みなさん頑張りましょう!


学長から一言:二兎追うものが二兎仕留めるという、なかなかスマートな研究で、感心!! ちなみに、「奨励賞」というと「優秀賞」とかありそうで、「次はそちらを!」とハッパをかけたら,そういうより上のレベルの賞はないそうで。。。グスッ。。。


2015/01/27

弓道部の新人戦結果報告について


こんにちは。学長の松田です。
学友会弓道部の学生と関係者の方々が、学長室を訪れてくれました。今日はその報告を顧問の片桐助教から。。。

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弓道部顧問の片桐です。

平成261129日(土)に開催された「第41回広島県学生弓道新人戦女子個人優勝の結果報告」と「弓道部の抱負」を報告に、学長室を弓道部主将(谷本雄哉君:経済学科)、女子主将(森本梨菜さん:生命栄養科学科)、師範(山村秋明先生)、OB会会長(青木謙介氏)と顧問(片桐重和)で訪問しました。

まず、はじめに試合結果の報告をいたします。
広島県立総合体育館弓道場で開催された「第41回広島県学生弓道新人戦」において、1年生の森本梨菜さんが「女子の部で個人優勝」しました。

 
また、女子団体の部では、森本さんのチームが2位、福山大学Bチームが3位に入賞しました。

弓をひく森本さん。(写真中央)
 
<森本さんのコメント>
個人・団体入賞とともに個人優勝も一つの目標として試合に望みました。
結果は、2015中と、試合前の立練(試合形式の練習)時の17中には、およびませんでした。メンタルの弱さが課題となり、今回の試合の結果を糧に次の試合で思うような結果を出したいです。

<普段の練習について>
普段は調子が悪い時ももちろんあります。新人戦前の練習での立練では、半矢(42中)良くて会中(44中)で、基本的に43中を平均とした結果でした。今は冬休み明けで少し射形が変わってしまったので直し中です。
 
福山大学Aチーム
 
左から渡邉実来(心理学科)、田邊梓(心理学科)、森本梨菜(生命栄養科学科)
 
 
福山大学Bチーム
左から陳俐珊(人間文化学科)、貫井佑華(薬学科)、中田侑希(薬学科)


この大会は、参加大学数が、男子9校、女子8校、チーム数(3人立:3人で1チーム)は、男女とも16チームずつで、総勢88名(個人戦のみの参加者を含む)がそれぞれ20射の的中を競う大会でした。

 次に、弓道部の抱負を述べたいと思います。
 
 今年度、弓道部には、1年生が男子6名(初心者4名)、女子7名(初心者3名)の計13名が入部してくれました。女子の結果は、上記に触れたとおりです。今回男子は、思うような結果が残せませんでしたが、次に活かせるいい経験をしてくれたと思います。

さて、森本さんの感想にも書かれていた「メンタル面の弱さ」、これは多くの部員にとって日々なかなか改善できない問題です。大きな問題ですが「解決すべき問題」がある以上、その解決に注ぐのが弓道部の伝統です。今年度から教士7段の山村秋明先生を師範として迎えました。山村師範は、昨年、勤労者の大会において100100中で優勝されました。実際、この試合中も射が崩れかけた時もあったようですが「日ごろの練習の成果」と「メンタル面の強さ」のほうが勝ったようです。山村師範を迎え、「技術面」と「メンタル面」をご教授いただきより多くの良い報告ができるよう弓道部一同がんばっています。ご期待ください。
 
 学長室での一コマ
 
左から、青木OB、松田学長、山村師範、森本さん、谷本君

 
左から、片桐顧問、松田学長、山村師範、森本さん、谷本君
 
 
学長から一言:ちょっと低迷していた弓道部ですが、よき指導者に恵まれ、熱いOBの支援もあり、これからが楽しみ!
           


 
 
 

 
 


 
 
 
 
 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 






 
 

第5回教養講座「勝ち抜くためには、何が必要か~野球を通して私が得たもの~」

こんにちは。ブログスタッフ経済学部の足立です。

1月23日金曜日に平成26年度第5階教養講座(NHK大学セミナー)が開講され、NHK野球解説者の小早川毅彦氏による、「勝ち抜くためには、何が必要か~野球を通して私が得たもの~」というタイトルの講演がありました。

小早川氏は、広島県の出身で、PL学園、法政大学と進み、広島カープに入団、広島カープの4番バッターとして活躍した選手です。あの江川投手に引退を決意させたというエピソードは有名ですね! その後ヤクルトスワローズに移籍し、引退後は広島カープのコーチとして、現在はNHK野球解説者として活躍されています。

 私は小早川氏とは同年代なので、彼が法政大学に入学し、1年生から4番バッターとして活躍した姿を、神宮球場でよく見ていました。一言でいうと「格が違う」でしょうか。その当時からオーラを発するすごい選手でした。私にとっては、いつまでたっても小早川選手であり、若い時代の思い出がよみがえる、とても印象に残る野球選手の一人です。

 講座では、解説者や選手の試合当日のルーティン、2015年シーズンの広島カープについてなど、テレビでの解説同様とてもわかりやすく解説していただきました。

また、自身がネフローゼ症候群という病気を克服したこと、病気の克服のためにお世話になった人への感謝の気持ちについて、中学校で野球を始めのめり込んでいくきっかけとなった監督との出会い、PL学園時代のつらい寮生活で知った親のありがたさ、ヤクルト時代の野村監督のID野球についてなど、野球部の学生だけでなく若い学生諸君にはとても参考になるお話だったのではないでしょうか。

「自己分析」の重要性、「ストーリーを描く」、「ポジティブ」になる、「謙虚」になること、「向上心」をもつこと、健康であるために「食」を大切にすること、そして、「あきらめなければ負けはない」というメッセージは、みんなの心に響くメッセージだったと思います。

野球部の学生からは「大きい舞台で実力を発揮するにはどうすればいいでしょうか」、「対戦して打ちにくかったピッチャーはどんなタイプですか」などの質問がありました。勉強になりましたか?
硬式野球部員からの質問

教養講座に出席した硬式野球部員の感想です。

経済学部3年廣田光弥
全国という大舞台において、結果を気にせず、今目の前のことに集中するというアドバイスをいただきました。この講座で学んだことを行動に移し、全国で勝てるチーム作りに励んでいきたいです。

経済学部3年桑木拓磨
プロ野球の一軍で活躍されただけあって、とてもためになるお話を聴くことができました。自分も投手として質問させていただき、参考になるアドバイスをいただけたので、今後の野球人生に生かしていきたいと思います。

経済学部2年畑 亮佑
自己分析をすることが勝ち抜くためには大切ということが一番印象に残りました。自分に足りないことを自分で分析して、課題に取り組む。これをチームに置き換えて、チームに足りないことを分析して、全国で勝てるチームになりたいと思います。


はい、みんなしっかり学習したようです!



教養講座終了後には、在校生の学長賞表彰がありました。写真の郭さんはBINGOオープンインターンシップでベストプレゼンテーション賞を受賞しています。今回の学長賞受賞は、他の留学生の励みにもなりますね!

表彰を受けた学生の皆さん、おめでとうございます。さらなる飛躍を期待しています!

学長賞学業部門受賞の郭玥(カクゲツ)さん

受賞者全員集合!-いい笑顔です


学長から一言:小早川氏のお話を伺い、一流になる人は領域が違っても、人生のマイナス要素をプラスに生かす精神力は共通していると、感じ入りました。。。.学生にとってすばらしい講演でしたねッ!

2015/01/21

未年ですね。。。続編


こんにちは。学長の松田です。

1月1日の学長室ブログ「未年ですね!」に、羊さんのすてきなイラストを描いてくれたメディア情報文化学科の3人の学生さんを、お礼に大学会館2階のFu's Caféのランチにご招待。3人を紹介してくれた安田准教授も一緒です。


ランチはこんな感じ

 
平田さんと橋本さん


横山さんと安田准教授


皆さんそれぞれ自分の流儀にはしっかりとこだわりを持っていて、話も弾んで、すてきなランチタイムでした!!


インフルエンザがはやっています。。。気をつけましょう!

2015/01/15

全日本製造業 コマ大戦 呉高専場所 に参加しました!

こんにちは! 機械システム工学科のKです。

110日(日)に呉高等専門学校で全日本製造業コマ大戦呉高専場所が開催され、モノづくり倶楽部が参加しました
モノづくり倶楽部は、学友会の文化サークルで小中学生を対象にしたモノづくり体験教室での指導や教材開発のお手伝いを中心にモノづくりを楽しむ活動をしています。

コマ大戦への参加は、一昨年の秋に山口で開催された大会からです。コマを作るのは簡単だと思っていたのですが設計や加工が難しくキャステムコマ部のみなさんに指導をしていただきながら制作しました。この大会でコマ大戦の面白さを経験し昨年7月に北九州で開催された西日本ブロック予選会に参加しました。西日本ブロック予選会への参加のため何度もキャステムコマ部のみなさんと練習を繰り返してきたのですが、緊張からの失投もあり満足のいく結果ではありませんでした。
 
今回の呉高専場所は前回のリベンジの大会でもあります。
呉高専場所もコマの設計、制作、投手はモノづくり倶楽部の部長である工学部機械システム工学科3年生の学生です。設計・制作・投げ手とすべて1人で頑張っています。
コマ大戦で使用するコマは、直径20mm、高さは自由、材質は自由で途中で変形することも可能です。(回転が止まった時もとの形に戻る必要がある)

前回の大会で勉強するところがたくさんあったようで最初から設計をやり直していました。コマは単純なようで奥が深く、「相手から回転力を貰うコマ」、「相手の回転力を奪うコマ」、「相手を弾き飛ばすコマ」、「相手の攻撃から逃げるコマ」などさまざまです。形や大きさ重さもさまざまです。今回、モノづくり倶楽部ではCADを用いて設計をしています。
前回参加したコマと同じような形ですが前回より重心が低いコマになりました。




コマの制作には、工作機械を使用しています。今回も旋盤を使用しました。旋盤の使用は授業でも勉強していますが今回は最初から指導を受けて制作しました。

なかなかいいコマが出来たようです。




           (写真下が大会に参加したコマです)


今回の呉高専場所は、学生参加5、一般参加914チームの参加がありました。
他の企業や学校は複数のチームで参加していましたが福山大学モノづくり倶楽部は1人での参加です。
一般参加には今年2月にある世界大会への出場が決まっているチームも複数ありレベルの高い大会でした。

今回は失投をしないように練習もしっかりしています。

初戦でなんと世界大会への出場が決まっているキャステムコマ部とあたってしまいました。
対戦相手は変形して相手のコマを弾き飛ばす変形ゴマです。



わかりますか?
傘のようにコマが開いています。



(普通のコマの戦いはこんな感じです・・・)



相手のコマによる弾き飛ばしの攻撃にも何度か耐えいい試合ができたと思います。
結果は負けてしまいましたが失投もなくいい試合でした。




一般参加である企業のコマはどれもアイデアが詰まった素晴らしいコマでした。





コマ大戦の小さなコマは、たくさんのアイデアと設計や加工の技術が詰まった素晴らしいコマでした。
次回はより強いコマを制作して勝てることを期待しています。





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<学生のコメント>

私は、今回のコマ大戦呉高専場所に参加したモノづくり倶楽部部長のIです。
今回のコマ大戦は企業対学生でした。企業と比べて精度、技術は劣っているとしても運とか気持ちの持ちようでもしかしたら勝てるかもしれないと思いましたがそんなに甘くなかったです。ですが今回出場したいろんなコマを見て様々な工夫が凝らされていて凄いとしか言い様がありませんでした。その他にも投げ方を変えるなど一つのコマに対してたくさんのバリエーションを着けたりなどコマって奥が深いと思いました。
コマ単体は玩具ですがここまで夢中になると誇れる技術、情熱があると思います。私は現場で見て触れて感じる事で素晴らしい経験が出来たと思います。次回機会があれば勝ちに行きたいです。



学長から一言:子どもの頃のコマ遊びはのどかでしたが、これは知恵と技術がぶつかり合って、激し~い!!