2014/07/09

「中吊り広告デザインコンペ」の表彰式が行われました!


こんにちは(^o^)
学長室ブログメンバー、野球大好き小僧のK×2です。
今回は、以前の学長室ブログでもお伝えしました「中吊り広告デザインコンペ」の表彰式が7月4日()に行われましたので、その様子をお伝えいたします。

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最優秀賞に選ばれたメディア情報文化学科1年生の松本真依さん(左側)です。
                 松田学長を前にして、やや緊張気味の松本さん


  松田学長より、表彰状の授与です。
                     副賞もあったのですよ!




松本さんに、最優秀賞に選ばれた感想を聞きました。


松本さん:「既存の画像を切り貼りする」という型にはまらない発想がよかったのかなと思います。福山大学の5学部を上手く表現できたと思うので、自分では満足しています。これを通して、福山大学の魅力がもっと多くの人に伝われば幸いです。




続いて、松本さんを指導しているメディア情報文化学科の安田准教授(福山大学の広報副委員長でもあります)に、本作品についての総評をいただきました。

安田准教授:授賞式に出席できず、残念でした(学科長の田中教授にお願いしました)。今回、メディア情報文化学科の学生には、まず手作業でアイデアを考えて、それをデジタルにすることにチャレンジしてもらいました。松本さんの作品は手書きのイラストも魅力的ですが、パソコンでの丁寧な仕上げも評価したいです。松本さんの考える福山大学らしさをシンプルに、鮮やかに表現してくれたと思います。


続いて、福山大学の広報委員長である中東准教授(機械システム工学科)に、中吊り広告デザインコンペについて全体的な総評をいただきました。

中東准教授:昨年度に引き続いて行われたこの企画ですが、本年度も個性的な作品が数多く寄せられました。今回、最優秀賞に輝いた学生さんはまだ1年生ということで、今後の活躍がとても楽しみです。また、最優秀作品以外にも本学の美しいキャンパスを全面に出した作品や、学生の躍動する姿を描いた作品等々、素晴らしい作品が多くあり、学生諸君の可能性を改めて感じることができたと思います。

  


                最後は、松田学長を囲んで皆さんで記念撮影です。
                素敵な笑顔が見られた記念撮影でしたよ(^o^)


なお、今回の作品はオープンキャンパス告知のため、6月25日()~30日()の期間、JR(岡山地区及び山陰地区並びに四国地区)の各路線へ掲出されました。

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学長から一言:メディア情報文化学科って、いろんなものが作れて、面白いですね-!! 最近とても学科の学生が元気です。。。ますますがんばって!!

生物工学科 佐藤淳 准教授が森脇和郎賞を受賞

こんにちは。学長の松田です。じめじめとした天気が続き、台風が接近している最中、明るいニュースが舞い込んできました。

生物工学科の佐藤淳 准教授がモロシヌス研究会より、森脇和郎賞を受賞しました。この賞は、マウスの遺伝学に貢献した若手研究者に贈られる賞とのことです。おめでとうございます。

先日、学長室まで報告に来られましたので、その様子をお伝えしましょう。

まずは、モロシヌスマウスとは、日本のハツカネズミのことだそうです。そして、モロシヌス研究会とは、医学や生命科学の分野で実験モデル動物として活躍するハツカネズミの研究者が集まる会であるとのこと。佐藤先生は、進化遺伝学的手法を用いて、モロシヌスマウスの由来や環境適応に関する研究をしています。


6月27日(金)に静岡県伊豆で受賞講演と授賞式があり、下の写真はその時に贈られた副賞のお皿だそうです。ハツカネズミの可愛いこと!!  私の家の周りでもよくこのネズミが出てきましたよ。


日本のハツカネズミには2タイプがいて、それぞれ縄文人と弥生人と共にやってきた可能性があるという佐藤先生のお話でした。そもそも、モロシヌスマウスは異なるタイプの雑種のようです。

日本では少なくとも江戸時代から愛玩動物として飼育されており、それがヨーロッパへ渡り、ヨーロッパの系統との雑種ができ、そしてその雑種がアメリカに渡り、実験動物化されたとの歴史があるそうです。そのため、現在世界中で利用されている実験系統マウスの遺伝子の中にはモロシヌスマウスの要素が含まれているとのこと。だからこそ、モロシヌスマウスの由来を明らかにすることは重要なのですね。


最後に、恒例の写真です。佐藤先生は2012年の日本哺乳類学会 奨励賞に続き、2度目の受賞です。今後のますますのご活躍を期待しています。


生物工学科のHPにも関連サイトがありますので、ご覧ください。
http://org.fukuyama-u.ac.jp/biological-eng/award2014_sato.html
http://www.fukuyama-u.ac.jp/biological-eng/original/entry-1326.html


学長から一言:佐藤准教授は、優秀な若手研究者ですが、同時にとっても優しい、例のあの”てんちゃん”のお父さんですよ~ん。

2014/07/07

本日は七夕ですね!みなさんの願い事は何ですか?

こんにちは、ブログメンバーの大学教育センター前田です。

今日は7月7日、七夕ですね! 夏のインターンシップ事業を推進している自分未来創造室でも大きな竹を準備して、部屋を訪れた学生のみんなに願いごとを書いてもらいました。

福山大学の学生のみんなは、いったいどんな願いを抱いてるのでしょうか? こっそりみんなの願い事を拝見してみましょう。


見てください!すごくないですか!? 模範解答のようなお願いですね!

是非3年、4年と専門的な知識をいっぱい身につけて、地域の経済発展に貢献して欲しいと思います! 頑張って実現させてくださいね!



みんな、本当に『真面目』ですね。こんなお願いを書く学生が福山大学に居るんだと思うだけで、胸が熱くなります。

少しでも集中して勉強ができる環境づくりに協力し、大学での学びをより深めることができる課題をもっとたくさん出してあげたくなりますね(笑)!


一方、これは素直な気持ちがそのまま表れているお願いですね。変に飾っていないところが共感できます。私も頑張らなきゃって気持ちになってきましたよ!あー、お金持ちになりた~い!

あれっ!? こんなところに工学部の教員の願いごとも発見しました!


香川教授は、安心・安全な暮らしを支える様々なテクノロジーについて考える、日本初の「スマートシステム学科」の教員ということもあって、24時間365日、工学部の未来のことを考えているみたいです。是非、この夢を現実のものにしてくださいね!

真面目なものから、少し変わったユニークなお願いまで、本当にたくさんのお願いを拝見させていただきました。この七夕飾りは、本日から場所を学長室に移動して1週間ほど飾っていただく予定です。

「他の人がどんなお願いを書いてるのか見てみたい!」と思った学生のみんなは、事前に連絡をしたうえで、是非学長室に遊びに行ってみてくださいね!



松田学長と自分未来創造室のメンバー4名。撮影者は香川教授


学長から一言:願い事を書き忘れた人、コソッと学長室にやってきて、この笹に願い事を書いた短冊をぶら下げましょう! 今週中なら、きっと願い事が叶いますよッ!!

2014/07/04

恵まれたフィールド~因島臨海キャンパス~


広島県尾道市から愛媛県今治市を島伝いに結ぶ「しまなみ海道」…


尾道から2つ目の島「因島」に、福山大学の臨海キャンパスは在ります。

キャンパスの前には、空の色を反映した静かな瀬戸の海が広がっています。

因島臨海キャンパスの海

瀬戸内海は潮の干満差が大きく、干潮時には海岸の「磯」が顔を出し、いくつもの潮だまりが姿を現します。


この潮だまりは、「磯」という独特な環境に生息する生きものたちを観察する格好の場所です。

また、海岸線の上層から下層にかけて、乾燥や雨などの影響の度合いに適応した「生きものの帯」が形成されます。


「生物の帯状分布」…
上層には、巻貝の一種であるタマキビのような比較的乾燥と雨などに耐えうる生きものが生息しています。

一方、下層には、乾燥に弱い魚介類やイソギンチャクなどが生息しています。

その間には、乾燥に対して強くもなく弱くもないフジツボなどが生きています。

この乾燥や雨などに対する抵抗力の違いが、「帯状」の生物分布を生み出しているのです。


磯のフィールド調査実習
生きた「海の生物図鑑」…

こう呼ぶに相応しいフィールドが目の前に広がっていることは、因島臨海キャンパスの特筆すべき利点です。


海洋生物科学科では、1年生の後期から実験・実習が始まります。

実験・実習のテーマは幅広く、化学系から生物の解剖・形態観察などのインドア実験のほかに、この因島の臨海フィールドで行うアウトドア実習(生物調査)があります。


本学からスクールバスに乗って因島へやってきた学生たちは、潮のひいた「磯」へ出掛け、海の生きものの観察を通して「磯」という環境とそこに生息している生きものとの関わりを学ぶのです。

潮だまりの生きものを調査中!!

瀬戸の海風のなかに溶け込んだイキイキとした学生たちの表情は、それはまるで子どものときのようなキラメキを放っています。

学生たちは“平気”で磯の生物(カニやエビ、ナマコやヒトデ、ヤドカリなど)を手に取りながら、キャッキャ♪とはしゃいでいます(とくに女子学生)。

そんな光景を毎年目にするたびに、「この子たちはほんとうに、生きものが好きなんだなぁ」と実感しています。

この“恵まれたフィールド”は、学生たちの「学びの場」であるとともに、彼らの心をくすぐる「生きた海の生物図鑑」なのだと思います。

(海洋生物科学科 Kenji♪)


学長から一言:明日7月5日(土)は、本学の今年最初のオープンキャンパス(見学会)ですが、午後1時からの半日なので、残念ながら因島キャンパスまでは出かけません。。。グスッ。。。でも7月20日(日)、8月24日(日)の朝9時50分からのオープンキャンパス(体験入学会)では、スクールバスで因島キャンパスまで行きますよ!! 海好き、お魚好きの高校生の皆さん、ぜひおいでください。。。お待ちしていま~す。




2014/07/03

ACジャパン第10回CM学生賞に入賞!

 こんにちは。学長室ブログメンバーのメディア情報文化学科の安田です。

 さて、お気づきの方もおられたかと思うのですが、メディア情報文化学科4年の石川円香さんを中心に制作した30秒の作品が“ACジャパン第10回CM学生賞”にて奨励賞を受賞しています。メディア情報文化学科にとっては6年連続での入賞。先週末の中国新聞でもオープンキャンパスの案内も絡めて紹介していただきました。

(この盾、実は年によって大きさなどがかわっています。)

 今回の作品は…家族の食卓にまつわる思いを、実際に自分の家族のそばにカメラをもちこんで撮影した作品です。ちょうどよいくらいに家族の距離感が演出されているようにも。授賞作品、メディア情報文化学科webページブログでの紹介もする予定ですが、新聞記事にもありましたようにまずは7月からのオープンキャンパスなどでおひろめしていきたいと計画しています。
(自作を前に制作について語る石川さん)

 メディア情報文化学科ではいろいろなメディアに関わる授業(実は、映像制作だけではないのです/こちらはまたあらためて)を行っています。今回の作品も授業の一環でつくられ、その中心になったのは4年生の石川さん、そして同じく4年の栗山さんと3年大宮さんが撮影などでフォロー。CMの制作は映像制作のトレーニングというだけでなく、自分(たち)の思いをかたちにして、広く伝わるための方法を表現したり、効果的なありかたを考えたりと、むしろいろいろな場面、職業で応用がきく経験。ぜひこれからもチャレンジしてもらいたいと考えています。


cm2014logo


また、メディア情報文化学科で募集している“高校生CMコンテスト”の参考にもなるのではないでしょうか。高校生のみなさま、どうぞ!応募をお待ちしております。



受賞にあたって、学長室への報告も。
(学生たちにとって日頃あまり近寄らない学長室に入っていくのはなかなかに緊張する経験のようです。学科の映像作品制作の要、三宅教授とともに。)




学長からは、次はもう少し大きい賞が見たいという期待の言葉もありバトンを手渡され若干のプレッシャー、これもまたよいものだと思います(グランプリ作品は今頃、BS放送で放映されているとか…次は是非!)。みなさま、どうぞお楽しみに。


学長から一言:目標は常に高く! メディア情報文化学科はこれからますます面白くなりそうで、目が離せませんねッ!!

2014/07/02

演劇部公演のお知らせ

学長室ブロガーの学友会演劇部顧問、石丸です。
今回は宣伝をさせてください。

今週末、7月5日(土)は福山大学見学会(オープンキャンパス)が開催されますが、その見学会終了後の17時から旧売店(1号館南側隣接のプレハブ小屋)にて演劇部の新入生お披露目公演を行います。4月に入学した新入生たちを中心に、3ヵ月間の稽古の成果をご披露いたします。

経験者も殆どおらず、正真正銘未熟ではありますが、学生ならではの危うさと緊張感と熱気(小屋が暑いの意含む)の入り混じった舞台をご覧いただいて、何か感じ取っていただけるものがひとつでもあれば幸いです(内容に引いてしまう方もおられるかもしれませんが)。なお、演目には新撰組とありますが、今回はいつもの時代劇ではなく、ある大学を舞台とした現代劇となっています。

演目 大学新撰組~とある学生達の池田屋事件~
日時 2014年7月5日(土) 16:30開場 17:00開演
時間 1時間程度
料金 無料
場所 福山大学旧売店(1号館南側隣接)

写真は練習風景です。

公演はこの小屋(名称:旧売店)で行います

舞台セットにちゃぶ台を作りました 


もちろんこのTシャツは衣装です




演出の指導にも熱が入ります


以上、お知らせでした。

スクールバス時刻表
(※スクールバスは見学会終了後土曜日時刻の運行となります)


学長から一言:題名がいいですね~。。。残念ながら、オープンキャンパス後、来客があるので私は見に行けませんが。。。暑さに弱いので、寒いときの公演にぜひ行ってみたいと思います。。。


2014/07/01

中国出張でのうれしい再会



学長室ブログスタッフ国際経済学科の足立です。52030日に中国出張に行ってきました。



今回の中国出張の目的は、学生募集と入試、提携大学とのミーティングを兼ねたものです。広島から上海を経由して広州へ。しかし、広州の天候が悪く、空港で3時間、機内で離陸までに3時間も待たされ、広州で待ち合わせの許先生を長時間待たせることになりました。ホテルに着いたのは深夜2時前、いきなりぐったりです。



広州から貴陽への飛行機も雷雨のため、5時間ほど遅れて、貴陽空港で待ち合わせ予定の冨士副学長と落ち合うことができませんでした。私はこれまで自分が晴れ男だと信じて疑っていませんでしたが…



基本的なスケジュールは、1日目に入試説明会と提携大学側とのミーティング、2日目は入学試験(筆記試験と面接)です。中国の提携校からはダブルディグリーで福山大学への編入制度があります。2年生の後期から2年半、または3年生の前期から2年間福山大学に留学し、所定の用件を満たせば両大学の学位を取得できるという制度です。



今回の出張は平成26年度秋入学の編入生のための学生募集と入学試験が主な目的です。



出張した提携大学は、広州の広東技術師範学院、貴州省の貴州師範大学と凱里学院、四川省成都の四川外国語大学成都学院の4校です。

 
朝7時から図書館の前で英語を朗読している学生



  
貴州師範大学での会議風景

            貴州師範大学新キャンパスでの説明会-真剣です


今回初めて訪問する新しい提携大学、凱里学院は、貴陽市から車で3時間ほどの、少数民族学生が中心の大学です。貴陽から車で凱里に向かうときには、貴州師範大学からの福山大学編入生で、卒業後凱里学院で日本語教員として働いている、江雪玲さんが迎えに来てくれました。また、凱里学院にはもう一人、同じく福山大学卒業生の楊麗英さんが日本語教員として働いていました。

           凱里学院の図書館、まるで豪華ホテルのようです


二人ともしっかりしていて、学生たちにも慕われているようです。すっかり先生になっていました。会うことができてとてもうれしかったです。こんなに遠くで活躍する卒業生と再会できるのは感動ものですね。江さんは4月から北京の対外経済貿易大学の大学院で勉強して、キャリアアップを図るそうです。楊さんは、今妊娠中でもうすぐ産休に入るようです。元気な赤ちゃんを産んでくださいね。


             向かって一番左が江さん、一番右が楊さん


四川外国語大学成都学院では、入試の日に、交換留学生として1年間福山大学に来ていた黄華君が遊びに来てくれました。彼は今コンピュータ関連日本企業の成都支社で働いているそうです。当たり前ですが、大人になった気がします。彼は交換留学生で、留学期間も1年と短かったのですが、一緒に宮島に行ったり、スポーツ大会に参加したりしましたので、よく覚えています。



               成都学院キャンパスでは卒業写真の撮影中

                  中国の日系企業で活躍する黄君(左)


今回の出張では、飛行機の遅れによる待ち時間が合計11時間、また、帰りの上海~広島便はキャンセルになって、1日出張が伸びるというトラブルがありました。本当なら「もういやだ!」と思うところですが、3名の卒業生と再会できたことで、私にとって最高の出張となりました。



教員にとって卒業生の活躍する姿を見ることは最高の喜びです。これは教員という仕事の素晴らしいところですね。私たちには日本中、いや、世界中で活躍する卒業生がたくさんいます。次の出張では誰に会えるのか、今から楽しみです。


学長から一言:出張お疲れ様でした。。。留学生が帰国して、日本での学びを生かした仕事に就き、活躍をしているのは、本当にうれしいことですねッ!