2013/12/24

建築家による卒業設計中間批評会を開催

こんにちは。学長室ブログメンバーのMです。今日は、先日建築・建設学科(来年度から建築学科に変わります!)の建築コースで行われた、卒業設計中間批評会について報告しましょう。


建築コースでは、去る12月18日、地元福山を拠点に建築設計活動を行っておられる建築家、今川忠男氏、後藤亜貴氏、前田圭介氏(50音順)の御三方を本学にお迎えし、新工学部棟2階にある会議室において「建築家による卒業設計中間批評会」が開催されました。今年で3度目の開催となります。

現在卒業設計に取り組んでい る4年生のうち10名が現時点での構想・提案を建築家諸氏にプレゼンテーションし、最終案へ向けてコメントしていただきました。今年のテーマは次のようなものです (12月現在)。
  • 動物が繋ぐ世代 ~アニマルセラピーの社会福祉~
  • 独りの時間
  • 福山劇場遊園構想
  • 都市の中の田園
  • 甦る駅前
  • 山陰の玄関口 ~new yonago station~
  • Piece
  • トナリアワセ
  • SETOUCHI
  • セルフ・コーディネート・ハウス



 
 大学における卒業設計は,とかく「夢」を語りがちになります。それはそれで意味のあることですが,厳しい現実性,社会性,合理性も視野に入れて考えること も大切です。建築家の先生方には,学生の夢を十分受け止めていただいた上で,同時にその説得力について厳しくチェックしていただきました。
 

 学生達は皆、自らの主張とそれに伴うデザイン表現を再度見つめ直し、大学4年間の集大成としての卒業設計最終発表へ向けて、さらに打ち込む気概を示してくれています。


建築家の先生方には、お忙しい中貴重なコメントを頂きまして、ありがとうございました。また、最終批評会でのコメントもどうぞよろしくお願いいたします。


学長から一言:こうして学生は鍛えられていくのですね。。。建築についての専門的な知識と技能に加えて、プレゼンテーション能力やディスカッション能力などの汎用力もしっかりつきます。