2013/03/22

福山大学の幟、幟、幟


 ブログスタッフのAFです。
 皆さんは気付かれているでしょうか? 松永の町を歩くと、あちこちに福山大学の幟が目につきます。北口の商店街だけでなく、南口や大学への通学路にも立っており、全部で何と90本にもなるそうです。福山大学は地元とともにある大学でありたい、地元に愛される大学でありたい、との思いから始まりましたが、町の多くの方々が幟を置くことを許可して下さったことは感激です。現在進行中のプロジェクトMも「町おこしの起爆剤になりたい」との思いは同じです(http://blog.fuext.fukuyama-u.ac.jp/2013/02/blog-post_27.html もご覧ください)。学生であふれる通りが目に浮かびませんか? 
 
スクールバスの発着所も綺麗になり、学生との新たな交流の場が生まれるかもしれません。
たばこやさんのご主人

 松永駅北口駅前通り角のたばこやさんのご主人に、店の前に幟を置かせて頂いたお礼を申し上げたところ、「松永は大学の町だ。大学と町が一緒になって元気になるのは良いことだ」とおっしゃっていました。是非そうなりたいものです。写真撮影もご快諾いただき有難うございました。


 学長から一言:これだけ幟も並ぶと壮観ですね。活気ある松永の街、学生の街を、手を携えて実現しましょう!