2014/01/17

福山大学と笠岡市教育委員会が、連携に関する協定を結びました!

 学長ブログスタッフMです。

 平成25年12月26日(木)、笠岡市教育委員会において、福山大学と笠岡市教育委員会は連携に関する協定を結びました。本学による岡山県下での連携協定は、はじめてのことです。

 まず、本学松田学長より、協定書調印に至るまでの関係者のご理解とご協力への謝辞が述べられ、「2001年よりカブトガニ博物館での学生の実習がきっかけとなり、徐々に交流が深まり、教職課程でも講師派遣など、大変お世話になっています。連携協定締結の暁には、より深くより強くこの良好な関係を発展させていきたいので、これからも、よろしくお願いします」との挨拶がありました。
 次いで、淺野教育長より、「福山大学と笠岡市教育委員会の連携協定が調印できることを大変嬉しく有難く思います。福山大学とは平成21年のカブトガニの生態調査での共同研究から始まり、これは5年間続きました。また、笠岡市総合計画審議会の会長には、経済学部の小林准教授にお世話になっているし、教職課程では福山大学に岡田課長を派遣しています。カブトガニの環境保護運動や保護啓発活動を軸にしてお互いの活性化をはかり発展に繋げていきたい」との挨拶がありました。
 
 調印式会場は終始和やかな雰囲気に包まれ、厳かなうちにも、温もりを感じられる調印式でした。
 連携協定の会場には、今回の仲人ともいうべきカブトガニが水槽で嬉しそうに元気よく泳いでいました。
両者の挨拶の後、協定書に署名して調印されました。
報道関係の方も多く来られていました。

 当日は今回の協定に尽力された、生命工学部海洋生物科学科の河原教授も出席され協定の経緯及び趣旨説明をされました。
 河原先生、当日の説明を今一度お願いします。
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 海洋生物科学科河原です。
 海洋生物科学科では2001年度から毎年、数名の学生が学芸員養成課程の博物館実習生としてカブトガニ博物館にてご指導いただいています。また、近年、当学科の渡辺講師がカブトガニの保護活動の一環として、同館とカブトガニの行動に関する共同研究を実施しています。さらに、今年度から教員養成課程に新設された必修科目の教職実践演習では、笠岡市教育委員会に講師の派遣をお願いしています。本協定の締結によって、笠岡市教育委員会と福山大学が教育に関して相互の人的および知的資源の機能を活用して連携協力を推進し、双方の教育はさらに充実および発展すると考えています。
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 ありがとうございました。

学長から一言:実は私は戦時中の疎開の関係で、小学校の入学は、笠岡市立富岡小学校だったのです。。。3か月足らずの在籍でしたが、素敵な男性の校長先生が、礼儀作法などをしっかり教えてくださって。。。これを機会に富岡小学校にウン十年ぶりによってみたいと思いましたが、なんとなんと、他の小学校との合併でなくなっていました。。。グスッ、グスッ、グスッ。。。でもこの調印で、新たなご縁が出来ました!