ブログメンバーのAFです。9月15日(日)第20回げタリンピックを覗いてきました。台風が接近していたものの雨もやみ、メインステージでの松永幼稚園園児のパフォーマンスで始まり、多数の屋台やイベントを地元の方々が楽しんでいました。
メインステージでのオープニング
福山大学からもいくつかの学生グループが参加していました。メインステージの横では、三蔵祭実行委員による焼き鳥屋が良いにおいで歩いている人を呼び寄せていました。福山大学に展示されている彫刻を作った松岡高則先生も焼き鳥を10本買ってくださいました。
三蔵祭実行委員会のメンバー
松岡高則先生お買い上げ
長和島公園ではプロジェクトMのメンバーがゲタリンピック20年の歴史を映像にまとめ展示していました。福山大学は第1回から深くかかわっているのです。
「松永商店街近代化事業の一環として、松永商店連合会青年部が下駄工場の協力により、JR松永駅南北商店街を会場にして、第1回町おこし!まつながまつり21ゲタリンピックを開催しました。松永の特産物、「下駄」を使った障害物競走(5人1組)を中心とした内容の競技で、参加チーム数は40チーム(200名)、来場者数1万人。大学のある街松永として、福山大学ともパイプができ、福山大学三蔵祭の前宣伝としてパレード(約200名)や三蔵太鼓、吹奏楽演奏を実施しました。」(ゲタリンピック実行委員会HP)
プロジェクトM制作のゲタリン20年パネル
地元の人と
秦野先生とメンバー