9月19日(木)午前11時から、平成25年度福山大学後期入学留学生歓迎式を執り行いました。学術教育研究協定校である貴州師範大学、広東技術師範学院、首都師範大学、上海師範大学、中山大学及びソフィア大学から、本学の経済学部へ7名、人間文化学部へ7名、国際センターへ1名の、編入学生(ダブルディグリ―制度)、交換留学生、及び短期留学生が入学をしました。国別の内訳は、中国人13名、韓国人1名、ブルガリア人1名です。
司会進行は、国際センター留学生部長の李森教授
各学科、国際センターの先生方
松田学長から、一日でも早く日本での日常生活や日本語に慣れ、各自の専門分野の勉学に励んでください。そして、日本人の友達をたくさん作ってください。と祝辞がありました。
入学生を代表し、人間文化学部メディア情報文化学科1年次編入生の唐香香さんが、宣誓を行いました。
在校生を代表し、留学生会副会長の王青波さん(経済学部 1年生)が、「これから、大学祭などの楽しい行事もあります。一緒に福山大学での留学を楽しみましょう。」と歓迎の言葉がありました。
最後に冨士副学長・国際センター長から、「留学期間中は、いろいろなことに果敢に挑戦し、たくさんの経験をしてください。時にはホームシックになったり、困ったことがあるかもしれません。そのような時は、担任の先生や、国際センターの先生、国際交流課の職員が親身になって相談に応じます。」と閉会の辞がありました。
国際交流課 神原葉月
学長から一言:この新しい留学生は、短い人で1年、長い人で3年半、これから福山大学で学びます。すばらしい学びを期待しています。いま、全学には160人程度の留学生が在籍しています。。。「がくちょせんせい!」と、ちょっとひと味違うアクセントで、学内でもよくあいさつしてくれます。
学長から一言:この新しい留学生は、短い人で1年、長い人で3年半、これから福山大学で学びます。すばらしい学びを期待しています。いま、全学には160人程度の留学生が在籍しています。。。「がくちょせんせい!」と、ちょっとひと味違うアクセントで、学内でもよくあいさつしてくれます。