2016/03/04

スペシャルオリンピックスについての講演

 お疲れ様です。学長室ブログメンバーの経済学科スポーツマネジメントコースの中村和裕です。

 2月28日(日)福山大学宮地茂記念会館にてスペシャルオリンピックス日本・広島主催のスペシャルオリンピックス名誉会長・細川佳代子氏による講演が開催されました。



 会場には約100人の方がお越しくださいました。







共催の福山大学を代表して富士副学長が挨拶。

 全世界人口の2%が知的障がいのある方だそうです。この2%が何故存在しているのかを考える貴重な時間となったと思います。


 スペシャルオリンピックスを広めるために心血を注がれた体験に基づくお話にあっという間の1時間30分でした。そして知的障がいのある方のスポーツのすばらしさを心から感じました。

 多くの人が涙を流されていたのが印象的でした。 


 司会進行にはには本学の経済学科スポーツマネジメントコース3年生の藤原一輝君(写真右)と藤村真之君(写真左)が行ってくれました。

 二人の感想を紹介します。

藤原一輝君の感想
 細川佳代子さんの『スペシャルオリンピックスの魅力』の講演会の司会を務めさせてもらいました。
細川さんのお話を聞くまではスペシャルオリンピックスについて全く知らなかったし、スペシャルオリンピックスとは何だろう?と思っていました。
しかし、話を聞かせてもらっている中でスペシャルオリンピックスの魅力が伝わってきました。細川さんのスペシャルオリンピックスに対しての熱い思いやスペシャルオリンピックスを日本で広げようとする姿が印象的でした。

私が1番印象に残っているのはオリンピックはメダルが金、銀、銅の3つのメダルしかないが、
スペシャルオリンピックスとは参加した人全員に結果としてではなく、そのスポーツを練習する中でその努力した事に対してのメダルがあるということです。


私は、参加した人全員にメダルがある事は素晴らしい事だと思いました。
この講演会を大学生、いやもっと多くの方々に聞いてもらいたいと思いました。

また司会をさせてもらう中でいろんな人と出会いがあったり、様々な人に助けられたりしました。       
 人と人との繋がりは、とても大切だと改めて感じさせてもらしました。

細川名誉会長の講演会の司会をさせてもらう中で、緊張や不安もありましたが、自分の中でとても良い経験になりました。


これからも福山大学の学生として積極的にイベントや行事に取り組んでいきたいと思います。



藤村真之君の感想
 会場のお客さんが本当にいい人たちで、和やかな雰囲気で、練習よりも本番の方がものすごく楽しかったです!ただ、下手な司会ですいませんって感じです。笑

スペシャルオリンピックスは本当に知らなくてパラリンピックと勘違いする所がありました。
でも参加してみて思ったことはスペシャルオリンピックスには普通の競技とは違う達成感や面白さがありました。このスペシャルオリンピックスはどんな障がいを持っていてもやれば出来ることを教えてくれて何事も諦めずチャレンジしようと勇気を与えてくれる活動だと思います!


学長から一言:スペシャルオリンピックス名誉会長・細川佳代子さま、すばらしい講演をありがとうございました。。。加えて、単に共催として名を連ねるのではなく、しっかり学生のアクティブ・ラーニングの機会として活用した中村助教も、お疲れさまッ!!!