2014/05/30

サッカー部が中国大学サッカー選手権優勝を学長室へ報告!! そして、祝賀会を開催!!


こんにちは(^o^)
学長室ブログメンバー、野球大好き小僧のK×2です。
小生、野球はもちろんのこと、サッカーも非常に大好きです!
ということで、今回はサッカーについて、書きました。
またまた、本学自慢のスポーツクラブがやってくれました。先日の硬式野球部の全国大会出場に続き、今回はサッカー部が中国大学サッカー選手権兼総理大臣杯全日本大学サッカートーナメント大会中国地域予選大会で優勝し、8月に大阪にて開催されます全国大会の切符を手にしました。
今年はまもなく、ワールドカップブラジル大会も始まりますし、サッカー部の皆さんも全国大会へ向けて、是非頑張ってください!!


さて、5月26日()の午前9時30分、監督、コーチ、主将を含む選手2名、マネージャーの6名が優勝カップを抱えて、学長室を訪問し、今大会の結果と全国大会への意気込みについて、松田学長へ報告しました。

 吉田監督()と的場コーチ()です。イケメンですね!


         






 松田学長もかなり喜んでおられました!       



 主将の峯選手()とゴールキーパーの川越選手()です。
 こちらもなかなかのイケメンですね!

 
 
 一番左側が、今回の優勝カップです。
 右側の2つが、硬式野球部の優勝カップです。
 いずれの優勝カップも、立派なものでした。
 
  
 
 
 
 恒例の記念撮影です。マネージャーさん(一番右側)かわいかったですよ(^o^)


 


 
続いて、5月28日()の午後4時45分から大学会館食堂において、優勝祝賀会が開催されました。
松田学長の挨拶、菊田学生委員長の乾杯と続き、祝賀会は終始和やかな雰囲気で進んでいきました。が、その後は・・・・・。皆さんのご想像にお任せします!!






 松田学長が前にいらっしゃいますので、
 ぴしっと整列しています。



 松田学長の挨拶です。




 菊田学生委員長の乾杯です。



 食事風景を撮影しました。
 最初は落ち着いて食事していましたが、
 後半になると・・・・・。
 

 本日のベストショット!(その1)
 「かにグラタ~ン!!」with松田学長 
 

 本日のベストショット!(その2)
 松田学長とマネージャーさん2人です。
 どんな話をしていたのでしょうか?
 少し気になりますね~。
 
  峯主将による御礼の言葉です。
  主将らしく、最後にびしっと締めてくれました。


最後に一言。
サッカー部の活躍は、硬式野球部に続いて本当にすばらしいものでした。また、全日本大学サッカー選手権大会の予選を兼ねた中国大学サッカーリーグ戦も同時進行中であり、こちらも何と首位を爆走中!! さらに、6月にはJリーガーも参加する天皇杯全日本サッカー選手権大会の広島県予選も控えています。今年は、約10年前に達成した3冠(総理大臣杯・インカレ・天皇杯)も夢ではありませんね。必ずや、成し遂げてくれると信じています。
頑張れ!福山大学サッカー部(^o^)


学長から一言:うれしいですね。。。全国大会では、一戦一戦、全力を尽くして勝ち進んでください。とにかく今年のサッカー部はすごいんです。。。どんなにすごいかは、
こちら
http://blog.fuext.fukuyama-u.ac.jp/2014/05/blog-post_7655.html





 
 












 











        


        










 
 











2014/05/28

コチコチ人間ふらふらを知る: 教養講座の報告


ブログスタッフの生物工学科 佐藤です。頭はコチコチの方です。今日はそのコチコチの頭でふらふらの話を聞いてきましたので報告したいと思います。


2014528日(水)2時限目 第2回教養講座「ゆらぎと生命機能 ~2千万ワット使うスパコン,1ワットで働く脳~」が開催されました。講師は、大阪大学特任教授で生物物理学者の柳田敏雄先生です。柳田先生は、1分子計測の先駆者で、世界的に著名な研究者です。ノーベル賞候補とも言われております。今日は、生物の本質としての “ええかげんさ” について大変興味深いお話をしていただきました。


こんな調査があるそうです。人間とコンピュータでチェスの試合を行ったところ結局勝負は引き分けだったのですが、その時に使ったエネルギーを算出すると、コンピュータでは5万ワットにもなるのに、人間ではわずか1ワット! 人間の脳はとても効率的なのです。
一方で、処理の速さと正確さを人間とコンピュータで比較すると、圧倒的にコンピュータの方が優れています。人間の脳は、桁違いに のろま で、よく間違い、その記憶容量はDVD2枚程度分にしかならないとのことです。くやしいですが、私が日頃感じる通りです(私は1枚分かもしれない)。



 
では、「少ないエネルギーで、間違いながらも、最終的には答えにたどり着く」という私たち生物の持つ性質を成り立たせているのは、いったいなんなのでしょうか? 柳田先生は「ゆらぎ」が重要であると主張します。コンピュータは全ての機能を正確に発揮させるために多くのエネルギーを使い、ガチガチのシステムをつくる一方で、生物は全体の方向性を決めるだけで、あとは役者(分子)の試行錯誤による「ゆらぎ」に任せて、少ないエネルギーで、自由度のあるシステムをつくるのだそうです。では、その「ゆらぎ」の本質とは?
 
液体中に浮遊する分子は、分子同士の衝突によってランダムに運動します。この運動をブラウン運動と呼びます。このふらふら運動(ゆらぎ)が分子の試行錯誤を導きます。生物は、このブラウン運動を利用することで低いエネルギーコストでそれぞれの分子の働きを達成させています。機械にとってはこのようなふらふら運動は指令の邪魔になりますので、徹底的に除かれなければなりません。生物と機械の大きな違いです。
 
山には登り方がいくつもありますが、山頂はいつも同じ場所です。山頂を目指して、試行錯誤でいろいろな道を通りながら登るのが生物、ルート決めてしまうのが機械といったところでしょうか?生物は「山を登れ」としか指令しませんが、機械は「山を南側斜面から緩斜面を登れ」などと指令します。厳密なシステムを持つ機械にはふらふらと寄り道することは許されません。
 
ヒト型ロボットを作る試みがなされていますが、人間らしさはなかなか完全には表現できないようです。それほど生物のシステムは複雑なものであるということです。もし、ゆらぎ無しにヒト型ロボットを作る場合には、非常に複雑な制御ネットワークが必要で、ものすごく多くのエネルギーを必要とします。やはりゆらぎには、生物らしさを生み出す大きな役割があるということなのでしょう。


柳田先生が「ゆらぎ」の重要性を発見されたのは、生物の中の分子の動きをダイレクトに観る研究を行ったことがきっかけになったそうです。


生物学の基礎で必ず学ぶ項目に筋肉の収縮のしくみがあります。筋繊維と呼ばれる筋肉の細胞の中で、ミオシンというタンパク質の間にアクチンというタンパク質が滑り込むことで筋肉は収縮します。柳田先生は、蛍光色素を使うことで、それまで光学顕微鏡下では観察が不可能であったこの10億分の数mの世界を直接観察することに世界で初めて成功しました(以下、2論文)。その時、明らかになったのが、「ふらふらする分子の動き」です。

Yanagida et al. (1984) Nature 307
http://www.nature.com/nature/journal/v307/n5946/abs/307058a0.html
Yanagida et al. (1985) Nature 316
http://www.nature.com/nature/journal/v316/n6026/abs/316366a0.html

また、脳の研究でもこの「ゆらぎ」を使った理解が進んでいるようです。MRIで脳の活動場所を見ながら、被験者に隠し絵を見せると、その瞬間、過去の経験や記憶に従って、脳における顔に反応する領域、動くものに反応する領域、道具に反応する領域などと活動場所が変化するようです。つまり、無意識下でふらふらしながら、あらゆる可能性を探っているということになります。

 

生物のしくみは大変良くできていると思います。そこには美しさすら感じます。そこにふらふらとランダムに起こるゆらぎが大きく関係しているというのは驚きです。


その昔、生物があまりによくできているので、その生理、形態、生態的な特徴には何らかの適応的な意味があるだろうと考えられ、生物の進化は全て自然選択で説明されていた時代がありました。しかし、現在では、偶然たまたまそのような特徴になったものあると考えられるようになりました。中立進化です。これを唱えたのも日本人なのです。ゆらぎというランダム性が作り出す美しい機能はとても不思議ですが、中立進化と同様に日本人ならではの発想であると感じました。

今回講演を拝聴して、コチコチ人間が生きていくためのヒントを得たような気がします。大変面白い教養講座でした。柳田先生、ありがとうございました!!




学長から一言:おもしろかったですね~。。。柳田先生はとっても若々しいです。。。すでに一度定年を迎えられているのですが、大学院を出たばかりの研究者に間違えられ、「ところで、柳田教授は?」と尋ねられたこともおありとか。。。ふらふらこそ若さの秘訣!?!。。。そういう話じゃないでしょ!

今年もウチのサッカー部はすごいんです! 2014


学長ブログスタッフMです。

2014年度(第38回)中国大学サッカー選手権兼総理大臣杯全日本大学サッカートーナメント大会中国地域予選大会で優勝し全国大会への出場が決定しました。
で、今年もサッカー部について監督に聞きました。

M:吉田監督よろしく願いします。


吉田監督: 
中国大学サッカー選手権で優勝し8月に行われる第38回総理大臣杯全日本大学サッカートーナメントへの出場が決定しました。5年ぶり5回目の出場になります。
まずは理事長、学長をはじめとする大学関係者に感謝いたします。今春には人工芝の張り替え、クラブハウスの設置等全国でも有数の素晴らしい環境を用意して頂きました。選手達は大学全体での声援を背に感謝の気持ちをピッチ上で爆発させたのだと思います。


今大会は4試合とも厳しいものでした。初戦こそ島根大学に9−1と勝利しましたが、準々決勝の川崎医療福祉大学戦は先制され、逆転するものの後半に同点にされなんとかラストで畳み掛け5−2で勝利。準決勝の広島大学戦も開始早々先制するものの後半同点に追いつかれPK戦も覚悟した残り2分に勝ち越し、その後追加点をあげ3−1。そして決勝の広島修道大学戦もお互い無得点で延長に入り、延長前半先制、延長後半追いつかれ、PK戦に突入。福山大学5人全員決めた後、GK川越が修道5人目を見事にセーブ。120分の死闘を制することができました。


ただ今大会に関してはどんな苦しい試合でも落ち着いて試合を見ていられました。この大会で優勝に至るまでの選手達の取り組みは本当に素晴らしいものだったからです。

サッカー部の合い言葉は「POSITIVE ACTION」です。11人のプレーヤーだけでなくサブメンバー、応援組、マネージャーまで部員全員が勝利の為に最前を尽くしました。どんな状況におかれても常に前を向き、主体的に行動する習慣が身に付きつつあります。私たちスタッフはそんな学生達を信頼し明るく見守ってやるだけで十分でした。本当に誇らしい学生達です。

総理大臣杯は8月に大阪で開催されます。「全国大会で活躍できる選手になろう」が今シーズンの目標でしたので、この2ヶ月間さらに努力し全国の強豪大学にチャレンジしたいと思います。また平行して中国大学サッカーリーグ(現在4節を終了し全勝で1位)、そして昨年決勝で敗れた全広島サッカー選手権(6/15~6/29)も開催されます。3つの全国大会すべてに進出できるようサッカー部一丸となって前に進んでいきたいと思いますのでご声援よろしくお願いします。

サッカー部HP
http://web.fukuyama-u.ac.jp/student/circle/soccer/index.html
サッカー部ブログ
http://fukudai06.blog43.fc2.com/
サッカー部facebook
https://www.facebook.com/fukudaifootball
サッカー部Youtubeチャンネル
https://www.youtube.com/user/fukudaisanzo
サッカー部twitter
@fukudaisanzo

学長から一言:素晴らしい学生たちが、三冠を狙います! きっとものにしますよ! 応援しましょう!

府中産業メッセ2014に参加!

故郷やどちらを見ても山笑う。こんにちはブログメンバー、工学部スマートシステム学科MGです。新緑の季節、福山市の北隣の府中市で 府中産業メッセ2014 が府中ウッドアリーナで5/24・5/25 の日程で開催されました.福山大学からは、工学部機械システム工学科・スマートシステム学科、生命工学部生命栄養学科がブース出展をおこないましたのでご報告します。

 
 
府中ウッドアリーナは福山大学から北に車で30分ほど、府中市立総合体育館ウッドアリーナを会場として、地元の企業さんの産業紹介、ご当地グルメの出店、イベントゲーム大会などが企画され、開催される2日間は地域のおまつりの雰囲気です。福山大学は毎年このイベントに参加し、ブース展示を行っています。
 
さて、まずは工学部の当スマートシステム学科の展示はどのようだったでしょう。
今回もたくさんのだしものを用意してウッドアリーナに乗り込みました。
 


ろぼこみ(ロボットコミュニケーション社会創造プロジェクト)のロボット、シャンテくんによる音声会話とダンスのデモンストレーションです。
 
 
 ET-ロボコンに使用されるLEGO-NTXのロボットを使ったリモコン操縦(写真左)、カメラからの映像をとりこんでキャラクタ(通称アマハニくん)を表示させる拡張現実感(AR)のデモンストレーション(写真右)。
 
 
 マイクロソフトのキネクトを利用した、ジェスチャーによるロボット操作の体験。両手を前に出してあたかもハンドルを握っているかのようなポーズをとり、その両手をハンドルを回すように回転させるとカニ型ロボットが右に左に、移動します。レスキュークローラーを用いたリモコンロボットの走行コーナーは順番待ちがでるくらい人気でした。フィールド内の積み木で難所コースを作成し遊ぶなどのアレンジして遊んでもらいました。
 
 
 
 
 さて、お隣の機械システム工学科の展示ブースでは、昨年度の四国EVカーレースに優勝したEVカーが展示され、実際に乗車体験できるコーナーが人気でした。ハンドルを握って記念撮影されるご家族が多数です。
 

また、工作教室では、プラバン焼きでつくるストラップ作成教室が開催され、こちらも女の子中心でたいへん盛況。2日目終了時刻の間際まで人が集まるブースでした。やはり「カワイイもの」は人気ですね。


 
 
生命工学部生命栄養科学科では、例年通りですが、体組成計による骨密度や肥満度の測定サービスが実施されました。(生命工学部のブログでの紹介) ここで健康状態をチェックするのが毎年恒例になっている地元の方もいらっしゃるとか。・・・そういえば、私も昨年は測定してもらったのですが、今年は会場で忙しく機会を逃してしまいました。秋に福山市で行う地場産業フェアでは忘れずに測定してもらうことにします・・・。
 
さて、この府中産業メッセの二日間はかなり忙しく、また展示物の準備も大変でしたが、地元の一般の方への研究説明や学科ピーアールは、研究内容を見つめなおす良いチャンスになります。今回のイベントに協力してくれた学生の皆さんもコミュニケーション能力を試し、磨く契機になったのではと期待しております。
 
府中の皆様、ありがとうございました、また来年もお会いできることを楽しみにしています!!


学長から一言:楽しさが、画面からわき出てきますね!!!

 
 


 
 

 

 



2014/05/27

第1回サイエンスカフェ

 こんにちは。学長室ブログメンバーのY.N.です。今回は、5月24日(土)に行われましたプロジェクトM主催、第1回サイエンスカフェの様子をご報告します。(プロジェクトMの過去の活動はこちらにも→facebookページへ!

記念すべき第1回サイエンスカフェの講師は、プロジェクトMのドンでもある生命工学部長の秦野琢之先生。タイトルは、「遺伝子組み換えのイ・ロ・ハ?」でした。ヒトは、毎日「遺伝子」を食べて生きている。マグロの刺身やキャベツの千切りには、活きの良い遺伝子がたくさん含まれている。もし、ヒトの遺伝子と食べたマグロやキャベツの遺伝子が簡単に組み換えを起こしたならば、ヒトの口の中の細胞はマグロやキャベツになってもおかしくない。しかし、そうはならない。一体なぜ??という秦野先生の問いかけにM亭まで足を運んで下さった松永周辺にお住まいの皆さんは「え?なんでなんじゃろう。」、「口がマグロやキャベツになったら大変じゃ。」と興味津々のご様子。当たり前のことだけど、理由を聞かれると???ってこと、身の回りにたくさんありますよね。


写真1) 秦野学部長


写真2) 秦野学部長その2


写真3) 講演タイトル


写真4) 会場に集まってくださった松永周辺にお住まいの皆さま

そんな会場の様子を見てご満悦な秦野先生。ヒトがマグロやキャベツを食べても口の中の細胞がマグロやキャベツにならないのには仕組みがある。キーワードは、「制限・修飾系」。制限・修飾系というのは、外来DNAが自分のDNAと簡単に組み換えを起こさないようにするシステムのことで制限系と修飾系に分かれる。制限系というのは、他の生物種のDNAが細胞に入ってきた時に速やかに分解するシステムのことで、修飾系とは、自分の持っている酵素が自身のDNAを分解しないように保護するシステムのこと。つまり、この制限・修飾系のシステムのお陰で、ヒトがマグロの刺身やキャベツの千切りを食べても口の中の細胞がマグロやキャベツにならなくてすむと秦野先生。なるほど、理由が分かるとなんだか周りの人に話したくなりますね。


写真5) 講演の様子


写真6) 講演の様子その2

他にも遺伝子組み換えの基本技術や秦野先生の壮大な夢をお聞きしました。会場は、終始笑いの絶えないあっという間の1時間でした。講演終了後には、前日にプロジェクトMの学生が公民館の方と一緒に焼いたクッキーとパウンドケーキを配り、一服。地元の方々との楽しい時間を共有することができました。今後は、2カ月に1度のペースでサイエンスカフェを開催する予定です。ブログを読まれた皆さまも是非、お越しください。楽しみにお待ちしております。


写真7) 講演の様子その3


写真8) 公民館の方と焼いたクッキー&パウンドケーキ


学長から一言:でも毎日マグロの刺身食べていたら、同じ制限系ばかりがこき使われて、その制限系も疲れてきて、そのうちマグロのような口に~~~ウヒヒ。

2014マナーアップキャンペーン始まる

ブログメンバーでもある学生委員会の石丸@経済学科です。

今年も学内マナーアップキャンペーンが始まりました。
(キャンペーン期間:5月26日(月)から30日(金)まで)

5月31日は世界禁煙デーですが、全面禁煙とまではいかないものの、本学でも学内の喫煙に関しては場所を限定して、分煙を徹底しています。健康のためには禁煙をオススメしますが、喫煙する場合はマナーと火の元の管理を忘れずに。

喫煙所マップ2014

この喫煙所マップの配布により喫煙場所を周知する他に、有志の学生たちや教職員による学内清掃も行っています。



また、キャンペーン期間に限らず、日頃も積極的なあいさつを心がけ、お互い気持ちのよい日々を送りたいものですね。


学長から一言:あいさつは、笑顔で!! 学長短信No.52も見てネッ!