2016/09/09

夏のCaliforniaで英語&アメリカ文化を学ぶ!!カリフォルニア大 語学研修 (Episode 2)

こんにちは、学長室ブログメンバーのT-boneです。

先日は藤本助教より、今夏のカリフォルニア大学リバーサイド校(University of California, Riverside、略称はUCR)英語研修についてのレポートをお届けしましたが、本日は私から続きのレポートを行いたいと思います。


まず、今年度の語学研修に参加した福山大学の学生は、4週間グループ(7月31日〜9月3日)と3週間グループ(8月7日〜28日)に分かれていました。

4週間グループは「INT(Intensive English Program)」という英語運用能力を集中的に高めるためのプログラムに参加し、3週間グループは「CAC(Conversation and American Culture)」というアメリカ文化を学びながら英会話を磨くためのプログラムに参加しました。藤本助教は8月9日までの現地滞在で、その後学生たちは、たくましく留学生活を送っていました。

さて、私がUCRに着いたのは、8月25日の夕方です。留学生たちの学びの場であるエクステンションセンターのすぐそばには、ショッピングモール「University Village」があります。

エクステンションセンター入り口

エクステンションセンター前

University Villageの通り
その日の夜は、そこで賑やかなコンサートが開催されていました。





夜が明け8月26日。この日は、CACプログラムの最終日にあたります。

朝8時45分。CACの学生はこれまでの学びの集大成として、最終プレゼンテーションを行います。







プレゼンの内容は留学生活で体験したことです。福山大学の学生も、堂々と発表していました。

そしてプレゼンを終えると、参加証書の授与式(Certificate Ceremony)が待っています。


まずCAC責任者のニコラスさんから開会のスピーチがあり、このプログラムを成功に導いた関係者たちの名前が読み上げられ、会場からは盛大な拍手が送られます。いかにもアメリカらしいですね。


そして、今年のCACの活動を映像で振り返ります。
 


映像でテンションを高めれば、準備完了!いよいよ証書が授与されます。一人ひとり名前を呼ばれ、証書を受け取り、記念撮影。




学生の笑顔から、この3週間における苦労と努力と成果が滲みでています。閉会した後もなかなか会場を離れず、別れを惜しんでいました。





CACに参加した本学の学生は、この日の夕方にロサンゼルス空港を発ち、台湾を経由して日本に無事に帰国しました。

ここでインターミッションです。学生たちから、週末に参加したツアーの写真をもらったので、少しご紹介します。このツアーは、週末にリフレッシュしながらアメリカ文化に触れることが目的です。アメリカ文化を知ると、アメリカで英語を話すときの共通の話題ができ、会話上手になるというコンセプトのもと行われているツアーです。













それでは、話をエクステンションセンターでの学生生活に戻しましょう。本学からINTに参加した学生ですが、こちらも精力的に授業を受けたり、週末のツアーに出かけたりして、英語&アメリカ文化を学んでいました。

教室の外で行われるユニークな学習として、例えばブックフェアでは、自分が選んだオススメの本(もちろん英語の本)の内容を来場した学生・UCRスタッフに発表していました。


また、アイスクリームを食べながら友達の輪を広げようというイベント「Icecream Social Celebration」が開催され、私が訪れた時には、本学の学生たちはサウジアラビアからの留学生と談笑していました。

昨年度の広島県高校生英語スピーチコンテスト(本学主催)で優勝した梅田さんも一緒です
このように、見知らぬ人と積極的に知り合えるチャンスも用意されています。本学の学生も積極的にたくさんの友達を作っていました。

授業の合間には、エクステンションセンター1階にあるラウンジで、友達との会話を楽しんだり、授業の準備をしたり。とても賑やかな雰囲気でした。


我々が滞在している間にも、世界各国から留学生が続々とUCRに到着していました。ヨーロッパ、中東、アジアなどから毎年5000人以上の留学生が来るそうです。

ちょうど中国からの留学生がオリエンテーションを受けているところに遭遇したので、その様子を見学させてもらいました。



留学にあたっての必要な諸手続きはもちろんのこと、健康面でのサポート体制や学生生活における注意事項などがしっかりと説明されていました。時折ユーモアを交えた説明もなされ、会場からは笑い声が聞こえていました。このように、サポート体制も充実しています。安心して留学できますね。

ところで、福山大学はUCRと1990年から26年間にわたる交流を続けています。今回の訪問で、私はエクステンションセンターの方々と面会させていただき、これまでの友好関係に対する感謝の意をお伝えしてきました。

エクステンションセンターのDirectorのBronwynさん

CAC担当ManagerのNicholasさん、学生サービス担当ManagerのSteveさん

どの方もとても気さくで、楽しみながら勉強をするUCRのプログラムは、このような風土から生まれているのだと納得しました。

今年度も、学生による学内報告会が10月頃に予定されています。今年度参加した学生たちの声は、その時に改めてお伝えできればと思います。

最後に1つだけ宣伝です。福山大学は、今年も広島県の高校生を対象とした英語スピーチコンテストを開催します。最優秀賞に輝いた高校生には、翌年度のUCR夏期語学研修授業料が免除されます。開催日は11月12日(土)です。(昨年のコンテストの様子


ご興味のある高校生のみなさんは、是非こちらをCheck it out!!


学長から一言:とても詳しい報告をありがとうございました。。。学生の皆さん、英語が苦手でも大丈夫。。。来年度は挑戦しよう!!!