こんにちは。メディア・映像学科の学長室ブログメンバー、阿部です。 今日は安田教授からの記事をご紹介します。
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先日このブログでもお知らせしましたが、重ねてのご案内です。人間文化学部メディア・映像学科の学生作品も上映される「尾道映画祭」がいよいよ開幕します。
大林宣彦監督の初期作から最新作まで、多くの映画の上映を中心としたプログラムになっています。チケットは続々と売り切れが出ているようですので公式ウェブサイトをご覧ください。
メディア・映像学科の学生作品の上映も含む「大学生自主制作作品上映」は、2/25日曜日、尾道商業会議所記念館にて10:10より開催されます。こちらは入場無料となっておりますので、ぜひ足をお運びください。大林監督、安藤紘平さんによる作品講評も予定されているとのことです。
学生たちは、初日17:00からの開会式にも参加する予定です。開会式は有料のプログラムの一部となるようですが、多彩なゲストもいらっしゃる予定ですので、併せてよろしくお願いいたします。
学生たちは、この写真では余裕の表情ですが、、ギリギリまで作品のブラッシュアップにかかっていたチームもあるとか。どのように完成しているのか、どうぞお楽しみに。
■第2回尾道映画祭2018
期間:2018年2月23日~25日
会場:2月23日 しまなみ交流館、24・25日 尾道商業会議所記念館
主催:尾道映画祭2018実行委員会
※詳細なプログラムやゲスト紹介、チケット販売については公式ウェブサイトをご覧ください。
学長から一言:大林宣彦監督が来られるとは「す・ご・い!」 学生も張り切っているでしょう。。。ぜひ、応援をよろしく!!!