2015/08/23

因島キャンパスで職場体験!!

8月21日金曜日・・・
因島キャンパスに、と~ってもフレッシュな5人組がやって来ました!!
大成館中学校の生徒たちです。

女子2名+男子3名のフレッシュ5人組♪
彼らの目的は、チェレンジ・ウィークと称した職場体験です。

朝8:25に本学から因島キャンパスへ向かうスクールバスに乗車し、
およそ40分掛けて因島へやって来ました。

まずは・・・フレッシュ5人組と因島キャンパスの教職員がご挨拶。
元気よく挨拶をする生徒たちに、私の心はドキドキしました!!

初めの職場体験は・・・水族館の管理。
管理といってもいろいろあって、館内の清掃のほか、
飼育している魚介類の世話などを体験してもらいました。
みんな、お魚たちに興味津々の様子でした♪

「あっ!! カワハギだっ。キジハタもいるっ!!」
魚に餌をあげましょう~っ <●)))≪

つぎは・・・
研究のために飼育しているキスやキンギョたちの餌やりや水替えです。
たくさんの可愛いキンギョたちに、瞳をキラキラさせていました☆

「キンギョの赤ちゃん☆ 可愛い~っ♪」

お昼休憩を挟んで、午後の初めのお仕事は・・・施設の清掃です。
講義室や外廊下の掃き掃除、机や黒板を拭き掃除しました。
お陰で益々綺麗になりました!!


そして最後は・・・私が担当したプランクトン採集です。
キャンパスの目の前に広がる海に出て、プランクトン・ネットを使って
小さな小さな海の生きものたちを採集しました。

採集したサンプルを顕微鏡で観察すると・・・
た~くさんの小さな生命がイキイキしていました。

フレッシュ5人組が採集したプランクトン

植物プランクトンと動物プランクトンを実際に観たのは、きっと、初めてだったでしょうねっ。
きょうのサンプルは、大事な標本となりました。

フレッシュ5人組のみんな・・・「おつかれさまでした」

そして・・・「どうもありがとっ♪」

(海洋生物科学科 Kenji♪)


学長から一言:海好き、魚好きの中学生にとっては、暑い夏にぴったりの職場体験。。。いいね!

2015/08/22

文化フォーラム2015(第2回)・井伏鱒二『さざなみ軍記』-瀬戸内の平家伝説に思いを馳せる

人間文化学科のSです。こんにちは。

今回は、「文化フォーラム2015」第2回の模様をレポートします。
キーワードは「平家伝説」、担当講師は大学教育センターの竹盛講師です。
以下、竹盛講師からのレポートです(終わりにインフォメーションあり)。

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「さざなみ軍記」と平家伝説をめぐって  

文化フォーラム2015、第2回目のテーマは「『さざなみ軍記』と平家伝説」です。今回も40人近くの参加者です。なかには井伏鱒二全集をお持ちの方もおられて、皆さんの熱気を感じながら、以下のようなことをお話ししました。

 

平家物語があります。平家谷をはじめとする沼隈半島にも一つの平家物語があり、これを基層に置いて生まれた井伏鱒二の「さざなみ軍記」もまた、一つの平家物語であると言えるのではないでしょうか。

「さざなみ軍記」は、平家の少年公達、平知章(平知盛の子)の日記という体裁の小説です。これが、なかなかに読みづらい小説です。人物関係と時間空間認識においてつかみづらいところがあって、私たち読者は主人公とともに漂うことになるのです。

この漂流のなかで私の疑問は膨らんできます。小説のあの舞台となる場所はどこであるのか、作品執筆の動機がどういうところにあったのか、探索してみようという思いは募り、「さざなみ軍記」に繋がると思われる土地を、私は訪れてみるのでした。

フィールドワークは、ふるさと福山の沼隈半島にはじまり、山口周防の柳井へと展開し、「さざなみ軍記」の深い「地層」に辿り着くことができたと思っています。

実際に足を運び、その空間に立ってみると、実感することがあるのです。そして、これらのすべてが、瀬戸内の海でつながっていることに気づくのでした。

平家物語がそうであるように、井伏の「さざなみ軍記」もまた、この瀬戸内の海の上に展開される平家興亡の軍記物であるのですが、それを書き綴るという営みのなかから、そこに語り出された一つ一つの言葉の鼓動のなかから、新たな可能性が生み出されているのだと思うのです。

「さざなみ軍記」を読み、そのふるさと瀬戸内の海のさざ波をあらためて見つめ直してみるならば、井伏の文学はより身近なものとなって、新たな愉しみとなるのです。

これが、私のお話しの概要です。

次回9月26日には、いよいよ沼隈の平家谷に出かけます。すでに予約は満席となっています。皆さんで、特製の平家弁当をいただくことになります。


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以下、インフォメーションです。

(1) 第3回フィールドワークはすでにバス満席となり、申込を締め切っています。
(2) 第4回は、開催時間を午後(13:00~14:30)に変更となりました。
(3) 第5回の開催時間は、10:30~12:00 です。


学長から一言:イヤー、面白いですね-。。。この夏バテの身には、「瀬戸内のさざなみ」という言葉が、実に心地よく、身体の中を流れます。。。それにしても次回のフィールドワークはすでに予約でいっぱい???大学の行う行事としては珍し~い!?!そういうことなら、いいよ参加したいですねッ!







2015/08/20

第4回文化創造プロジェクト(文創祭)を開催!!

皆さん、こんにちは!
学生委員長(自動的に学長室ブログメンバー!!)を拝命しております経済学部経済学科の金丸純二です。
今回は、8月8日(土)に学校法人福山大学宮地茂記念館にて開催されました第4回文化創造プロジェクト(文創祭)について執筆いたしました。

★1階玄関付近にて
パフォーマンスステージ(10時 開場・開式)
吹奏楽部の元気な演奏に始まる。いよいよ開始の緊張感!
開式   ・学友会会長による期待をはらませる話
     ・学長による見守り・育てる心のこもった挨拶
     ・宮地茂記念館館長による寄り添って支え続けた気持ちのこもった挨拶
     ・学生委員長による福山大学の文化部の日常の努力を期待した挨拶

熊谷学友会長による挨拶です。やや緊張気味でしたね!

松田学長による挨拶です。笑顔がとても素晴らしかったですね!

尾島館長による挨拶です。お疲れ様でした!

私が学生委員長の金丸です。とっても緊張しました! 


パフォーマンスステージ(12時 演奏)
     ・吹奏楽部による日々努力してきた曲目を熱心に演奏
     ・管弦楽団による顧問の先生と学生の気持ちが一致した演奏
パフォーマンスステージ(15時 閉会式)
     ・エンディングセレモニー
       吹奏楽部と管弦楽団が一緒になって演奏しました。
       個人的にそんなことがあるのかな(?)と思っていましたが、相互の努
      力と協力によって実現し、立派な演奏でした。
     ・学友会会長による本日に至るまでの経過と本時の成果をまとめた挨拶



暑い中を演奏してくださり、ありがとうございました(*^_^*)


★各会場案内(10時30分~15時)
102号室~茶道部及び華道部
        茶道部・・・お茶会
      華道部・・・生け花展示会

茶道部によるお茶会です。松田学長も来られていました!
華道部による生け花展示会です。とても立派な作品でした(^_^)


301号室~工学部 スマートシステム学科
           ・セグウェイ乗車体験やロボット操作体験

セグウェイの乗車体験です。
ロボットの操作体験です。私も参加させていただきました!

303号室~工学部 情報工学科
      ・学生制作ゲームの展示及び実演
401号室~吹奏楽部及び管弦楽団
      ・楽器体験コーナー

皆様方の発表・交流で、素晴らしい会になりました。有り難うございました。
また、学友会の皆さんが、それぞれの文化部や学科の皆さんの発表を中心に一生懸命支えている姿にも感動しました。発表の場以外でも、準備・片付けを全員が一致して努力していまきす。
影・日向になり、周りの人々と協力しながら、演技者がベストの力が出せるように配慮していく姿は美しいものです。福山大学学友会の良き伝統として、今後も継続していただきたいと思います。学友会の皆さん、今回も感動を呼ぶ素晴らしい活動でした。



大活躍の学友会の皆さん方です。お疲れ様でした(^o^)
感動をありがとう!!!



学長から一言:とっても暑い日でした。。。学生の気持ちもお天気も!内容は濃いので、もっともっとうまく宣伝して、多くの方々に参加してほしいですねッ!




2015/08/19

2020年東京オリンピック・パラリンピック提携大学フォーラム


学長ブログをご覧の皆様お疲れ様です。


経済学部経済学科スポーツマネジメントコース助教の中村和裕です。


8618時から1930分まで、香川大学に

て東京オリンピック・パラリンピック(以降、東京オリパラ)組織委員会主催の

「東京オリパラ提携大学フォーラム」に参加させて頂きました。


東京オリパラ提携大学第1号の福山大学としては、

他大学にはない斬新なプランの提示が急がれるところです。


このフォーラムの目的としてオリンピックムーブメントの促進や他大学との連携などが目的であります。


 私自身、東京オリパラの恩恵を地方自治体はどう向き合うのか?というのは常に考えている案件であります。


私の考える地方自治体とオリンピックムーブメントの最大問題は5年という時間です。

直前の合宿誘致や聖火ランナーなどの具体的な話は5年後であり、

毎週のようにオリンピック関連のイベントが開かれている東京と比べ温度差は開いていくばかりかなと。


その中で2020年に向けてオリンピックを通じた国際交流の具体的な案件があり、

意見交換の時間に概要を報告させて頂きました。


中四国大学の学生参加が多数あり、学生視点の素晴らしい発表や意見を聞く事が出来ました。


フォーラム終了後の懇親会では昨年まで福山大学におられた

相原正道大阪経済大学准教授にもお会いしました。


また広島県庁の方とも東京オリパラについて意見交換をさせていただきました。


最後に、このフォーラム参加のご理解を頂きました、

松田学長、富士副学長をはじめとした関係者の皆様ありがとうございました。


引き続きスポーツを通した国際交流について具体的に進めていきたいと思います。






 学長から一言:国際交流がらみの、学生を巻き込んだどのようなスポーツ企画がオリパラに向けて実現するか、興味津々!!

2015/08/12

2015年度 福山大学 研究成果発表会開催!!

こんにちは。社会連携センターの学長室ブログメンバーNです。

今回は、8月9日(日)13:00~16:30に福山市ものづくり交流館(福山市西町1-1-1 エフピコRiM7F)で開催した、「2015年度 福山大学研究成果発表会」の報告です。
この研究成果発表会は、5学部14学科の教員による研究成果を備後地域の企業および高校生や地域住民に向けって発信していくことを目的としています。
この研究成果発表会のサブタイトル「オンリーワン備後をハイパー備後にするヒントがここにある!!」でも分かるように、産官学等によるシーズとニーズのマッチングの基礎の構築を図るとともに、備後圏域の高校生に本学教員の研究内容を紹介して、高校生がイメージする各学部を具体的に理解してもらうことを期待して開催されました。今回の発表会では講演が2演題、研究成果ポスターセッションが50題でした。

と言うことで、いつものように写真を用いながら研究成果発表会の様子をお伝えします。

エフピコRiMの1階の表玄関に福山市から借用した建て看板へ大判ポスターを張付けて前日からものづくり交流館の方に掲示して頂きました。これまでにない思い切ったポスターデザインは大学教育センターの前田助教のデザインです。

研究成果発表会は前半と後半の2部制となっており、前半が講演会で、後半が研究成果ポスターセッションです。前半の講演会の会場は、セミナールームAの部屋で行いました。その講演会場の前で社会連携センター運営委員である情報工学科の金子教授に、(恐れ多くも?!?)資料配布、アンケートの回収、記帳等の受付を行って頂きました。

講演会は社会連携センター長で薬学科の町支教授による開会の挨拶によって始まりました。6月中旬ごろに、センター長の元へ研究成果発表会開催の話が持ちかけられ、その趣旨に、かねてより意向の思いのあったセンター長も賛同して、かなりの駆け足で様々なことを克服し、何とか研究成果発表会まで漕ぎ着けました。

まずは、福山大学学長の松田学長より、研究成果発表会の開催目的の話などによる挨拶がありました。今回もご無理を言って挨拶をお願いしました。


講演者2名の紹介を工学部長でスマートシステム学科長の香川教授が行いました。実はセンター長にこの話を持ちかけたのは香川教授です。人脈を生かして様々なところに研究成果発表会の案内をしてくれました。

1人目の講演者は、スマートシステム学科の関田准教授で、講演内容は「福山市の活性化政策につなげる超小型衛星研究」です。宇宙規模によるスケールの大きい小型衛星の話を分かり易く話され、小型衛星が福山の産業活性化に結び付く可能性について話されました。夢のある話なので是非とも成功してほしいと思います。
会場は105人収容の部屋でしたが、ほぼ満席になりました。

2人目の講演者は、情報工学科の山之上教授です。講演内容は「Arduino と Android を利用したM2Mシステムと、着る電光掲示板への応用」です。電光掲示板を着て登壇された時は驚きましたが、講演内容を聞いて理解していくうちに大変面白い研究であると思いました。

講演会が終わると研究成果ポスターセッションが始まりました。研究成果ポスターセッション会場への出入り口です。ここの会場は、市民ギャラリーAと市民ギャラリーBの仕切りを外して一つの会場にしています。また、通路やフロアー間に明確な区切りは無く出入りしやすい会場となっています。


会場の出入り口に受付を設けました。ここでの受付も講演会場の受付と同じように、アンケートの回収、記帳等の受付を行って頂きました。西山助手にお願いしました。

それでは、研究成果ポスターセッションの様子を紹介します。
研究成果ポスターセッションの様子です。こちらの写真は市民ギャラリーAで、もう1枚の写真は市民ギャラリーBです。教員は来場者へ熱心に説明するとともに、学部を超えた交流も行われていました。
発表演題は50題ですので、すべての発表をご紹介することはできないことから、かいつまんでご紹介します。ご了承ください。


講演会で講演して頂いたスマートシステム学科の関田准教授です。講演内容をお聞きして、宇宙航空研究開発機構(JAXA)で長年研究されてこられた技術と備後圏域の物づくり企業のノウハウがコラボレーションできれば、壮大なプロジェクトも成し遂げられると感じましたので、備後圏域の人たちの夢を乗せて「アッ」と言わせてください。よろしくお願いします。


講演会で情報工学科の山之上教授が着用されていた電光掲示板です。研究室の学生が電光掲示板を着用して熱心に説明をしていました。

福山大学ではワインを醸造するワインプロジェクトを行っています。左の教員が醸造所長の生物工学科の吉﨑助教です。中央に置いてあるのがそのワインです。まだ少量生産のため様々な壁が立ちはだかっていますが、それを無事に乗り越えて頂ければと思っています。


福山大学ではバラの酵母菌を利用して地域特有のユニークで美味しいパンを作ることに成功しています。説明しているのは生物工学科の杉原助手です。酵母菌の種類によって、もちもちしたパン、ふわふわしたパン、噛み応えのあるパンになったりします。不思議です。

情報工学科の中道准教授の研究室では、Kinectを用いたスポットライティングをデモンストレーションで紹介していました。遠くに離れたところから手の指示で指定場所にスポットライトを当てることが出来ます。

社会連携センター担当副学長の冨士副学長(中央)、センター長(右)、専属教員で学長室ブログメンバーの中村(左)です。他に、社会連携センターの組織としては、副センター長で産学連携部長の都祭建築学科教授および地域連携部長の高村海洋生物科学科教授を擁しています。

こうして無事に研究成果発表会を終えることが出来ました。
当日の来客数は講演会が約100名で、研究成果ポスターセッションが約160名でした。福山大学全学の教員がそろって研究内容を外部に情報発信する研究成果発表会の行事は初の試みであり、何かと至らぬ事が多くご迷惑をお掛けしたものと思います。しかし、このような研究発表は他大学でも継続的に行われており、本学も継続して開催することが重要であると考えております。
外部コーディネーターも参加されていましたので、シーズとニーズのマッチングが芽生えればと思っております。
来年度以降も研究成果発表会を開催する予定にしておりますので皆様のご協力をよろしくお願いします。

福山大学には、地域の皆様や企業の皆様からの技術や学術などのご相談窓口として、社会連携センターを整備して体制を整えております。相談したい事がございましたら084-936-2112(内線4311)にご連絡ください。専任教員の中村雅樹が応対させて頂きます。

なお、今回の研究成果発表会は、主催を福山大学社会連携センター、ビジネス交流会:福山未来(バイオビジネス交流会、スマートビジネス研究会)として開催しました。
福山市と本学は連携協定を締結していることから、福山市ものづくり交流館の方たちには、会場利用、備品借用、掲示および設営作業等におきまして便宜を頂きました。
ありがとうございました。


学長から一言:なかなか充実した研究発表会でした。。。ここで紹介されたもの以外にも、経済学部や人間文化学部の研究も大変興味深いものがたくさんあったのですよ!!

2015/08/11

文化フェスタ2015!-「福山っ子」と「ばらのまち」

人間文化学科のSです。こんにちは。

今回は、先週エフピコRiM(リム・フクヤマ)にて行われた、福山大学文化フェスタ2015について紹介します。

毎年夏に実施される文化フェスタは、人間文化学部・人間文化学科(の2年生)が企画・運営を行います。今年からは、「文化企画実習Ⅰ、Ⅱ」という授業の成果としての意味も持っています。

以下、当日参加したSの目線から感じたことをいくつか。
まず気になったのは、フェスタの広報ペーパー冒頭に見える文言でした。

集まれ福山っ子!再発見!「ばらのまち」福山

そして実際、その言葉通り、たくさんの「福山っ子」が集まってくれました。
当日は、子どもたちが楽しめるコンテンツが豊富に用意されていました。

・菓子まきイベントの「チルドレンタイム」

・けん玉やコマを楽しむ「遊び体験コーナー」


・輪投げや射的などの「縁日コーナー」


・福山大学ダンス部Unitedheartsによるダンス


・かき氷コーナー


イベントを楽しんでいる様子が下の写真からも伝わると思います。
Sはコマを何度も回そうと試みましたが、1度しか成功しませんでした。

イベントの運営となると、準備はもちろん当日も大変ですが、
元気な子どもたちを前に、学生たちも自然と笑顔に。

 
射的コーナー

かき氷コーナー(無料です)

 菓子まき
ダンスパフォーマンス!

当日はその他の展示や販売もありました。福山が「ばらのまち」となるまでの歴史を紹介するパネルなどもありました。なかなか見られない貴重な資料だと思います。
次は、バラグッズの販売コーナー。造形の細やかさには驚きます。

 一つ一つ手作りなのだそうです。


当日はローラちゃん(福山市ばらのイメージキャラクター)も度々姿を見せていました。

ほほえましい一枚

かわいいですね。菓子まきでは器用にお菓子を投げていました。

イベントもあっという間に終了。
その後、子どもたちと学生たちが笑顔で挨拶を交わす姿がとても印象的でした。
イベントに携わったみなさん、お疲れさまでした!
準備や当日の詳しい模様は、こちら(運営Facebook)から。

地域とつながり、人とつながり、そして次の世代につなげる。
これからもそんなイベントであって欲しいと思います。


学長から一言:「文化企画実習」という授業の成果を楽しんだ子ども達は、きっと福山大学の学生や福山大学という名前に、親しみを感じてくれたことでしょうね。。。学生の皆さん、担当の教員の方々、お疲れ様。。。そして集まってくれた子ども達、ありがとう!!!

2015/08/10

第13回 因島種苗生産技術交流会 開催!

8月6日と7日の2日間に渡って、毎年恒例の「因島種苗生産技術交流会」が福山大学で開催されました。
 
この交流会は今年で13回目を数えます。
本学の産学連携を代表する交流会の一つで、当初は福山大学因島キャンパスで開催されていましたが、その後の参加者の増加に伴い福山大学本学の大講義室を利用して開催されるようになりました。

福山大学社会連携センター担当の冨士副学長から開会の挨拶
本会では有用魚の種苗生産に関する研究発表がプログラムされ、大学や研究諸機関ならびに種苗生産企業の研究者など全国から多彩な講演者が集まり、毎回の参加者も多く、今回はおよそ150名の方が出席されました。

今回も多数の方々が参加されました
テーマは毎年掲げられ、各回の内容に沿った研究成果や今後の課題などが発表されます。種苗生産に関わる関係者間で情報を共有し、議論する場として活発な交流が行われています。
また、口頭による研究発表のみならず、より密度の濃い議論が行えるポスター発表も企画されており、福山大学海洋生物科学科の学生にとっても有意義な学びの場となっています。

今回の集中課題テーマは「養殖用クロマグロ人工種苗生産のこれまでとこれから」で、クロマグロの完全養殖や選抜育種の取り組み、種苗生産の技術的課題などについて討論がなされました。
また、「種苗生産技術の最近の展開」としてマサバの完全養殖やマダイの成長選抜育種にに関する最新の研究報告がありました。


種苗生産研究発表の一コマ

この因島種苗生産技術交流会は、研究諸機関と企業との連携を図り、更なる種苗生産技術の向上と、ひいては水産増殖の益々の発展へと繋がる場として、今後も期待される交流会であると言えます。

(海洋生物科学科 Kenji♪)


学長から一言:瀬戸内に面する福山市にある福山大学としては、因島キャンパス内の内海生物資源研究所を中心に、魚の種苗生産研究はとても重要です。。。地域にとっても。。。日本の国にとっても!