2017/09/26

第2回見学会を行いました!

こんにちは、学長ブログメンバーのmiuraです。今回は、9月16日に行われた福山大学の見学会の様子をお伝えしたいと思います。

当日は台風18号の北上にともなう少々悪天候の中でしたが、多くの高校生や保護者の皆様にお越しいただきました。まずは、受付の様子を写真でお伝えします。

学科別の個別相談コーナー

一組ずつじっくりと話をしています

毎回人気のセグウェイ体験コーナー!

ふくりんもしっかりお仕事。Girl’sトークの宣伝中!

続いて、情報工学科のHCI実験室で行われた企画の様子をお伝えします。

こちらでは、ハンズフリーで画面の上に指示を表示させたり、マーカーを引いたりすることができる「ジェスチャー操作」の体験をしていました。

画面に向かって手のひらを開いて動かすと、画面上の矢印もその動きに合わせて移動します。

「ジェスチャー操作」の体験をする高校生。
情報工学科の学生が説明を担当していました。

また、視線の動きを計測することができるEye Trackerの体験コーナーもありました。

まず、体験者にパソコン画面の前に座ってもらい、福山大学のテレビコマーシャルを流します。その間の視線の動きをEye Trackerが計測し、その後もう一度コマーシャルを流すと、画面の上に視線の動きを可視化したアニメーションが表示されます。

Eye Trackerの画面
背景や物よりも、人の顔や文字の方が注目を集めているのが一目瞭然でした。人が広告のどこに注目しているかを知ることは、様々な広告媒体の企画に役立ちそうですね。

ちなみにここでの案内役である中道准教授は、これを薬剤師の処方箋チェックにおけるミス防止に役立てる研究をしているそうです。本学には薬学部もあるので、研究においてこのような学部を越えた繋がりができるのが、総合大学である本学の強みですね。

Eye Trackerの説明中。
こちらも情報工学科の学生さんです。
その他の学科でも様々な企画が用意され、高校生の皆さんに福山大学の「学び」の面白さを伝えていました。そのうちのいくつかを写真でご紹介します。

国際経済学科では、学生がブルガリアの留学体験をプレゼンテーションしていました。

メディア・映像学科では、本格的なソフトを用いた動画編集講座

生命栄養科学科では、学生がメインとなっていくつもの企画が行われていました。
今年のオープンキャンパスも今回で最後です。

全4回を通して、多くの高校生や保護者の皆様にお越しいただき、本当にありがとうございました!福山大学の魅力のみならず、大学での学びの面白さや雰囲気というものを少し知っていただけたのではないかと思います。

本学は充実した施設と、熱意ある教員の指導により、主役である学生一人ひとりの学びを後押しする大学です。高校生の皆さん、ぜひ福山大学で自分の未来を創造してみませんか?


学長から少し長い一言:これで今年のオープンキャンパスは一応終わりですが、10月27夕刻~29日は、福山大学大学祭の三蔵祭です!!!基本的にお祭りですが、真面目な学科紹介もやっていますし、入試相談のコーナーなどもあります。。。それにオープンキャンパスとはひと味違った福山大学らしさや学生の姿を見ることが出来るので、進学の参考になると思いますよ!お待ちしていま~す!

2017/09/25

小さい秋、見つけた!②

こんにちは、学長室ブログメンバーのT-boneです。先日の松田学長の投稿に続き、私から小さな秋をお届けします。

学長室の応接テーブルに置かれたのは、学内で取れたザクロ(柘榴)。夏の終わりから秋にかけて収穫されるそうで、風雅の心得のある人にとっては、秋の訪れを感じさせる果物です(残念ながら、私は味しかわかりません)。


学内には柘榴の他に、杏子、梅、無花果、花梨、栗(全てをそらで書ける自信がない(・・;))などの木が自生しており、四季の移ろいを感じさせてくれます。せっかくなので、これらの果物が登場する過去の記事を振り返ってみましょう。

【アンズ】
2017年6月14日 「初夏の果物 あんずの収穫、そして加工へ@生命栄養科学科

【ウメ】
2012年2月9日 「薬草園の春

【イチジク】
2017年9月8日 「小さい秋、見つけた!

【カリン】
2014年11月11日 「学長と学生の懇談会

【クリ】
2011年6月17日 「どんぶりと栗


最も古いのは2011年の記事。その年から数えて、7度目の秋がやってきました。


学長から一言:柿の木も、いろんな種類がありますが。。。「食べませんか」と生を取ってきてくれる人がいないところを見ると、渋柿が多いのかも。。。「学内の柿を干し柿にしたので・・・」と、いただいたことがあるので、今秋も楽しみに待っていよっと!




平成29年度第1回福山大学公開講座を開講!次回は9月30日

こんにちは(^o^)学長室ブログメンバー、野球大好き小僧のK×2です。今回は、9月16日(土)に開催された今年度最初の公開講座(福山会場・第1回目)の様子をお伝えいたします。

福山大学公開講座は、福山大学教員の研究成果を地域社会に公開し、社会の人々に生活及び職業上の専門的な知識と一般教養を高める学習機会を提供し、生涯学習の振興と文化的、産業・経済的な発展に寄与する目的で、毎年、9月中旬から10月下旬にかけて5回シリーズで行っています。

また、今年の統一テーマは、福山市が魅力発信を目的に掲げるキャッチフレーズの「何もないとは言わせない!」に合わせ、福山大学の研究者が日々の研究活動のなかで発見している備後圏域の様々な魅力や資源を、多角的観点から新たな研究成果やトピックスを交えながらわかりやすく紹介・解説いたします。

それでは、記念すべき第1回目の担当であります経済学部経済学科中村和裕助教による『まちの課題にスポーツができること』の様子をお伝えします。

      第1回目担当の中村和裕助教です。
        格闘技ファンの方なら聞いたことのある名前だと思いますよ~!!

地域スポーツ振興とは、地域生活者の豊かなスポーツライフの成立とそのスポーツ環境の充実といえます。国や自治体、そして私たちは「スポーツによる地域活性化が、スポーツや地域社会にどのような効果を与えるのか」という問いに対する、具体的で明確な回答を提示できていません。このような状況を鑑みて、今回の講座では5つの例を挙げた話がありました。

開始早々、中村助教の自己紹介をまとめたDVDを見ていただく予定でしたが、何と何と映像が流れないというハプニングに見舞われました(>_<)しかし、そこは中村助教の巧みな話術でフォローされ、その後は順調に進んでいきました。ちなみに、自己紹介のDVDは講座修了直前に皆さんに見ていただくことができましたよ~(^_^)良かったです!!

 
当日の講義風景です。


受講生の方々です。皆さん、熱心に聴講されていましたよ~!!

開始早々のハプニングはありましたが、何とか無事に講座は終了しました。なお、講座終了後には熱心に質問をされる受講生がたくさんいらっしゃいましたよ~!

ここで中村助教から、今回の講座について一言感想を寄せてもらいました。

『皆様のサポートのおかげで、心地よく講義させていただきました。また、受講生の皆様も熱心に聞いていただき熱の入る講義ができました。地域のことを思う市民の皆様に、街づくりにスポーツをという目的を加えることで、志の民=志民に感化できるよう努めました。ここにお越しの皆様が地域をより豊かにしていく原動力であることは疑いようがありません。非常に有意義な時間をありがとうございました!!』
中村助教、本当にお疲れ様でした(^o^)

ここで、受講された方々の感想をいくつかご紹介しましょう。

◯「もっと柔道の話を聞きたかった。」
◯「実践中の話を聞けて、大変興味深く参考になった。」
◯「スポーツの必要性がよくわかり、関心を持って聞くことができた。」
◯「スポーツで町を活性化することができるとは、すごい発想だと思った。退職後のボランティアで参加できそうな人もいると思うので、知り合いにも話してみようと思った。」

受講生の皆さん、様々な激励のお言葉をいただき、ありがとうございました(^o^)

次回の公開講座(福山会場・第2回目)は、9月30日(土)に行われます。『身近に迫る危険ドラッグに対する知識』というタイトルで、薬学部薬学科石津隆教授が勤めます。

危険ドラッグとは一体どのようなものなのか?また、どうして怖いものなのか?ということについて、わかりやすく話すそうです。今回の講座に引き続いて、興味深い話が聞けると思いますので、是非、受講してみてください(*^_^*)


学長から一言: 講師の中村助教、お疲れさま。。。受講生の中から、「スポーツで町を活性化」の実践家の仲間が次々と生まれてくるといいですね ッ!                                   

       
               
                         

                    

2017/09/22

【生命栄養科学科】 子どもたちと楽しく食育活動!

こんにちは。生命栄養科学科の学長室ブログメンバー、Kです。今回は、本学科1年次生と石井教授が参加した食育活動について報告が届きましたので、紹介します。


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8月25日(金)に福山市内の高齢者施設「特別養護老人ホーム五本松の家」で、生命栄養科学科1年次生2名が食育活動に参加しました。生命栄養科学科の学生の他に、税務会計学科の3年次生2名、福山市立大学の4年次生1名も一緒に1日楽しく過ごしました。小学生は1~6年生まで15名でとても元気な子ども達でした。


まずは鬼ごっこやトランプで遊び、小学生たちと直ぐに打ち解けました。

さて、写真に写っているのは、大学から持参した栄養教材の、三色分類が勉強できるペーパークラフトです。作った後は、遊ぶこともできますよ。

※三色分類とは、栄養素の特徴により、食品を「赤(肉や血を作る)」「黄色(力や体温になる)」「緑(体の調子を整える)」に分類したものです。

次に昼ごはんです。この日のメニューは、ビビンバ、フレンチサラダ、かき玉汁、バナナでした。ビビンバは自分で盛り付けました。施設の管理栄養士さんから、緑の野菜や肉などの説明を聞きながら食べました。美味しかったです。


昼ごはん後は、本学科1年次生が手作りの食育媒体で、栄養クイズを子どもたちに出しました。大学生と違って(笑)、とても反応が良く、賑やかにできました。


また、大田記念病院の地域支援課の方の企画により、お菓子作りを行いました。福山で有名な「虎屋」の職人さんから、和菓子作りを教えてもらいました。


子どもたちは丸めるのが上手いと褒めてもらっていましたね。


きれいでしょ!! 銘は「花火舟」です。


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生命栄養科学科では、3年次で高齢者施設、病院、小学校など、管理栄養士が働く現場で臨地実習を行います。その際に、学生が食べ物や栄養に関する授業を行う場合もあります。1年次生のうちからこのような場で小学生や施設の管理栄養士さんなど、様々な方と接することは、とても良い経験になったと思います。


学長から一言:子ども達には楽しくておいしくて勉強になり、大学生にはしっかりアクティブ・ラーニングの場となり、素敵な交流と学びの場でしたね。。。関係者の皆様、ありがとうございました(ところで、高齢者施設で行われたのにしては、高齢者の方の姿がないような・・・?)




人間文化学科の「文化企画実習」とその成果~人文フェスタ2017の「地域創生」~

学長室ブログメンバー、人間文化学科のSです。こんにちは。

今回は、人間文化学科の目玉授業「文化企画実習(Ⅰ・Ⅱ)」人文フェスタについてお伝えします。

この授業は少し変わっています。 1年次後期に「文化企画実習Ⅰ」、2年次前期に「文化企画実習Ⅱ」と、学年をまたいで履修するのです。この1年間にじっくりとあることを「企画」「運営」するという、壮大な?プログラムなのです。

では、今年の文化企画実習では、どのような「企画」がなされたのでしょうか。以下、青木教授からの報告です。
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人文フェスタ2017 ふるさとの宝ものを活かした福山市観光活性化企画プレゼンテーション~大学生からの提案~

福山市は、築城400年の記念の年に向けて、本年9月1日にその基本方針をホームページにアップしました。現在、市内で種々にその企画が進行中です。

そのような中で、今年も人間文化学科の目玉授業「文化企画実習」の成果、「人文フェスタ2017」が実施されました。これは大学生の視点から福山市活性化のための企画を提案するもので、1年次後期から2年次前期にかけて企画、準備をし、その企画を一般の人々に発表するものです。


 日時 7月15日(土)13:00~16:00
 場所 エフピコRIM7F 福山市ものづくり交流館 セミナールーム


 今年は、次の3つの企画が提案されました。

学生グループA班 「よみがえれ福山!! 空きビル活性法!!」

 こうもりを取り入れたデザインのカフェや、働く女性のための託児所などの提案。


学生グループB班 「義手・義足 そこから始まる未来」

 福山市所在の義手・義足製造所が中心となって、中国地方の同様の製造所と連携しながら義手・義足の展示会と障害者とのふれあいのイベントを企画し、東京パラリンピックの開催を前に、障害者との交流を図ろうというもの。


学生グループC班 「プロジェクションマッピング」


 福山城でのプロジェクションマッピングを企画して、福山駅周辺のにぎわいにつなげようという企画。


 これら学生の企画に加えて、以下の講演や発表、プレゼンテーションがありました。

基調講演 講師 福山ばら会会長 石井稔氏「ばら花壇見学バスツアーの誕生と未来」  

青木ゼミ報告 「フィールドワークから地域活性化への提言へ
神辺観光化提案のためのフリーペーパー作成まで」

ゲストプレゼンテーション 講師 RICHO JAPAN 地域創生グループ 岸良慎治氏
                                            「OA技術と地域創生」


参加者には、福山市役所まちづくり推進課、経済環境部、協働のまちづくり課、観光課、曙公民館主事、ボランティア団体「里知里山活性化・薪割り隊」の方々、また一般の方々の参加もありました。

若い学生たちのアイディアが求められていること、また大学の文化・歴史研究の成果が求められていることを痛感しました。そして、今後の授業成果の発展に向けて決意を新たにしました。
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この9月から始まる次の「文化企画実習Ⅰ」では、現在の1年生にバトンが渡されます。今年の1年生もなかなか頼もしいです。来年の人文フェスタも期待できそうです!


学長から一言:私も福山城築城400年記念事業実行委員会の委員なんですが、人間文化学科の文化企画実習の受講生の皆さん、いいアイデアがまとまったら、ぜひ教えてくださいねッ!期待していま~す!!!

2017/09/21

【スマートシステム学科】日本ロボット学会学術講演会にて大学院生が発表!

こんにちは、工学部スマートシステム学科フェイスブックはこちら)の学長室ブログメンバー、伍賀です。

9月11日(月)~14日(木)の日程で、第35回日本ロボット学会学術講演会が、東洋大学川越キャンパスで開催されました。スマートシステム学科からは、大学院工学研究科電気電子工学専攻1年生の角野君が、12日の午後のセッション「車輪移動機構」で、「極座標と仮想目標地を用いたロボット移動の一考察」というタイトルの研究発表のために登壇しました。


 日本ロボット学会学術講演概要集”機械仕掛けの武者”

福山から新幹線で3時間半、東京で乗り換えてさらに1時間、埼玉県川越市の東洋大学のキャンパスまでやってきました。当日の朝は天候不良で電車が遅れるというハプニングもありながら、なんとか会場に到着です。
東洋大学川越キャンパス1号館2号館が会場

さて、角野君は沖研究室のゼミ生であり、前回報告した超小型人工衛星プロジェクトや、追従型のカルガモロボットなどに実装されているロボットの自律移動機構を研究しています。今回の発表は日ごろの研究のタマモノです。

角野君、学会発表は学部4年生のときに何回か行っており、今回の学会参加も事前にかなり準備し、発表練習も念入りにおこなっていました。なかなか堂々と発表できていたのではないかと思います。

発表風景 

今回の発表内容は、移動しているリーダーのロボットに追従する子供ロボットのコントロールに関するものでしたが、質疑応答では、「リーダーのロボットが急に方向転換したり、速度を変えたらどうするの?」とか、「今後の研究の発展の方向は?」などというものがありました。角野君曰く、「今回のセンサ以外にカメラなどを搭載して高機能なロボットを製作したいです。」


質疑応答風景。きちんと対応できていました。

プレゼンテーションが終わってちょっとほっとした感じです。会場前で予稿集をもってカメラに応えてくれました。これから、秋の深まりとともに学会シーズンが到来します。学会は卒研学生や研究生にとって、お祭りの場のようなものです。しっかり研究し、発表し、貴重な体験を積み重ねていって欲しいですね。
 また新たな研究意欲が沸いたそうです。

学長から一言:角野君、学会発表を重ねてどんどん頼もしく成長ですねッ!!!まだ修士課程の1年生、これからを楽しみにしていますよ!!!

鶴崎准教授が日本学生陸上競技連合の功労賞を受賞!!

こんにちは(^o^)
学長室ブログメンバー、野球大好き小僧のK×2です。
スポーツに関することなら野球以外の種目でも大好きな私ですが、今回は陸上競技部顧問である鶴崎健一准教授が、日本学生陸上競技連合の功労賞を受賞し、9月14日(木)に松田文子学長へ受賞報告を行った件をお伝えいたします(^o^)

本賞は、多年にわたって日本の学生陸上競技界に尽力してきた功績を讃えるもので、授賞式は天皇賜盃第86回日本学生陸上競技対校選手権(9月8日(金)~10日(日)・福井運動公園陸上競技場(福井県))の最終日に行われました。今回の受賞理由としては、長年、本学陸上競技部の学生指導のみならず、中四国学生陸上競技連盟のヘッドコーチを務めるなど、中四国地区の大学生の選手強化に携わってきたことが評価されたということです。
なお、今回の功労賞は50年以上も前から始まっており、今回の受賞者分まで536名が受賞されているそうです。また、今回の受賞者は先生を含めて8名だったそうです。余談ですが、過去には本学及び福山平成大学にいらっしゃいました故服部誠治先生も昭和44年度に受章されているそうです。
何はともあれ、受賞されました鶴崎先生、誠におめでとうございました(^o^)

 鶴崎健一准教授です(^_^)
と~っても優しい先生なんですよ~
賞状を拝見される松田学長です(^_^)
2人並んで恒例の記念撮影です(^_^)

学長から一言:、真面目で、優しい鶴崎准教授にピッタリの賞ですね。。。おめでとうございます。。。これからも、学生指導にがんばってください!!!