2014/03/21

平成25年度学位記授与式(卒業式)が行われました。


こんにちは。学長室ブログメンバーのJNです。

3月20日(木)に学位記授与式(卒業式)が行われたので、今日はその報告です。

場所は約1500人収容できる大学会館で、10時から行われました。受付は8時半からだったのですが、色彩豊かな装いをした学生が続々と受付を済ませ、会場に入っていきました。あちらこちらで記念撮影をする姿は毎年の光景ですね。
さて、卒業式がスタートです。司会ですが、今年は、なんと、人間文化学部メディア情報文化学科1年生の住田佳奈美さんが、この大役を担うことになりました! 彼女は高校生の時に放送部に在籍、全国大会ではアナウンス部門でTOP10入りを果たすほどの実力の持ち主です(ホントに上手でした!!)。本学入学後は「放声部」を立ち上げ、現在は13名で活動しているとのこと。今後の彼女の活躍が楽しみですね。
司会の住田さん

卒業式は開式の辞に始まり、国歌斉唱、学位記授与、学長式辞、理事長あいさつ、在学生総代送辞、卒業生総代答辞、福山大学の歌斉唱、「乾杯」斉唱、閉式の辞、と進んでいきました。その時の様子はこちら。
卒業式が始まりました。
学位記授与
学長式辞

式は無事に終わりました。会場出口には多くの在校生がお世話になった先輩に花束や記念品を渡すために卒業生を待ち伏せ?しています。

各学科に分かれて学生一人一人に学位記を手渡した後、再度大学会館に集まって祝賀会が行われました。祝賀会の様子はこちら。
 学長の乾杯で祝賀会スタート
祝賀会の様子

祝賀会では学生と教員が談笑している姿、記念撮影している姿があちらこちらで見られました。

今年は天気にはあまり恵まれませんでしたが、卒業式、祝賀会と無事に終えることが出来ました。卒業生の皆さん、「腐るな!負けるな!あきらめるな!」の精神で頑張って下さい!

季節は冬から本格的な春へ。桜はまだつぼみですが、桜が満開になった頃、今度は新入生が入ってきます。別れと出会いが交錯する今日この頃でした。


学長から一言:今回は、メディア情報文化学科の学生が司会を行うという新しい試みをしてみました。。。大成功でした。。。住田さん、ありがとう。祝賀会を取り仕切るのは、これはもう恒例ですが、学友会執行部です。。。ありがとう。。。皆、アクティブラーニングですネッ!

2014/03/18

速報!ACジャパンCM学生賞ーメディア情報文化学科

こんにちは。ブログスタッフTです。

タイトルとは無関係に写真を1枚。


メディア情報文化学科の授業(企画・プロデュース論)で”ゆるキャラ募集”の企画で作られたものです。福山大学の”ゆるキャラ(仮)”募集ということで学内向けに広報し、応募作品を審査、デジタル化&グッズ制作までを授業の中で実践しました。
例えば次のようなものを作りました。



他のグッズはこちらのブログをご覧ください。クリック。グッズは松永コミュットというイベント(これも企画・プロデュース論の企画。こちらに掲載。)で展示し、好評だったようです。
下の写真は企画・プロデュース論の成果を冨士副学長へ報告後、撮影したものです。



さて、本題です。企画・プロデュース論の受講者のほとんどはメディア情報文化学科の”広告制作”の授業も受講しています。写真の右端の教員が両科目の担当者です。

広告制作で制作したCMのうち1作品がACジャパンCM学生賞の奨励賞を受賞しました。
写真の中に受賞者はいます。(誰でしょうか等々)詳細は受賞報告で学生達が学長室を訪問したときに。


学長から一言:メディア情報文化学科の授業は本当に楽しそうですね。。。もちろん受講生はいっぱい苦労もしているのでしょうが。。。私も若かったら、受けた~い!!

2014/03/17

企業懇談会

ブログスタッフIです。

ちかごろの景気はいかがですか。
大学にとっては、卒業生の就職進路の決定のため社会経済情勢が気になるところです。就職委員長の三谷先生によると、今年度卒業生の96%が進路を決定できているとのことです。最終的には、ほぼ100%になると思います(昨年度の最終は、98.1%)。「地域の中核として働ける人材を育成し輩出すること」が大学の使命です。大学は最高府の教育機関として企業た自治体と連携しこの使命を実行していく所存です。来年度も福山大学、福山平成大学あわせて1000人以上もの学生が卒業していく予定です。如何に教育し、如何に知識・技能・態度そして社会人基礎力を習得させ、社会に巣立たせるか。
去る3月12日福山ニューキャッスルホテルにて企業懇談会が開催されました。多くの企業の方と密に連携し、親交をふかめかつ感謝しつつ、優秀な人材の輩出と獲得について懇談しました。

写真1:約230社もの方にご参集いただきました。大学からは福山大学、福山平成大学あわせて約100人の教職員が出席しました。会場は社会への熱い思いであふれていました。

写真2:清水理事長ごあいさつ。求められる人材について、しっかりした意見をもつ、仕事ができる、リーダーシップをもてる、コミュニケーションがとれる(外国語を含め)、課題を見つけ解決できる、奉仕の精神をもつ、という6つの希望事項をあげられたお話が印象的でした。

写真3:本学の客員教授田中秀征先生による講演「最近の政治と経済」。(TVサンデー○ーニングの田中先生ですよ。) 経済に専念できる政治の必要性、新しい技術、新しい観念の開発の重要性について興味深くご講演いただきました。

写真4:松田学長ごあいさつ。大学に入学してくる学生の性質、興味・関心はさまざまです。また社会が求める人材の資質も幅広く、程度も高い。それに向けて日々教育改革!!。



写真5-7:懇談会の様子。
写真8:福山平成大学田口学長ごあいさつ。
有益な情報交換の場としての時間でした。


学長から一言:このような活動を通しても、社会のニーズと学生の希望のマッチングの下地を作り、日々の教育や学生支援に生かしていきます。


2014/03/11

「広島のリケジョ」に、海洋生物科学科の「リケジョ」が登場!!



去る3月5日に放映されたNHK広島放送局の「お好みワイドひろしま」に、海洋生物科学科4年生の押谷彩乃さんが登場しました。

シリーズ「広島のリケジョ」で、彼女の卒業研究が取り上げられたのです!!

「魚の病気の予防法について研究する女子学生」として、彼女の研究内容や普段の研究室でのBehaviorが放映されました。

押谷さんは入学当初から元気ハツラツの活発女子で、学科のムードメーカーのような存在でした。

幼少からお父さんと釣りに行くなどして自然に親しみ、これまた“自然と魚に興味を抱くようになって、海洋生物科学科へ入学してきたのです。

3年生からは学科のアクアリウム科学コースを選択し、4年次にはアクアリウム科学研究室で卒業論文を仕上げました。

学長室を訪問(左から私・押谷さん・指導の水上助教)


彼女が所属したアクアリウム科学研究室は、大学の因島キャンパスに在ります。
因島キャンパスには水族館「マリンバイオセンター」が併設されており、瀬戸内海などに生息する魚介類を飼育・展示しています。

彼女の日課は、この水族館で飼育しているさまざまな生きものたちの世話からはじまります。
「きょうの様子はどうだろう?」「みんな元気かな?」って、魚介類たちを見守っていました。

そんな折、彼女の眼に飛び込んできたのは“魚に付いた寄生虫・・・
その正体は、白点病の寄生虫でした。

「私が治してあげる!!

彼女の心に生まれたこの熱い思いが、真の「リケジョ」のはじまりでした。

松田学長に卒業研究内容を説明する押谷さん
試行錯誤の実験を繰り返し、魚への害を極力抑えた治療法の開発に邁進したのです。
彼女の研究成果は、今後の研究への門戸を開き、後輩へと受け継がれることになりました。

彼女の熱い思いは、研究の醍醐味を生みだすキッカケを創ったのです!!


彼女はこの3月で大学を卒業します。
4月からはメダカの繁殖と飼育に関わる仕事に就くことが決まっており、
彼女の歩みは新たなステージへと進むことになりました。

彼女のがんばりは、後輩たちの励みとなります。
それから・・・彼女のような「リケジョ」を目指す若葉が、海洋生物科学科にたくさん入学してくれることを期待しています。

卒業後は新天地で、あなたらしく精一杯がんばってください。
応援しています!!

素敵な卒業記念になったねっ♪


「ありがとう!! のん♪」


のん:彼女のニックネームです。

(海洋生物科学科 Kenji♪)


追記・・・
因島キャンパスある附属の水族館マリンバイオセンターでは、
瀬戸内海に棲息している魚介類をはじめ、熱帯や亜熱帯域に
棲息している生きものたちを飼育展示しています。
海洋生物科学科のアクアリウム科学コースでは、
この水族館施設を利用した飼育実習を行っています。

また、水族館は無料で一般公開しています。是非、足をお運びください。
来館をお待ちしております。

<水族館の在る因島キャンパスの連絡先>
広島県尾道市因島大浜町452-10
TEL: 0845-24-2933(代)
水族館のHP


学長から一言:経済学部経済学科のある教授が、「リケジョ見ましたか? ステキですよ!」とDVDを学長室にわざわざ届けてくれました。。。メディアの力は大きい!

2014/03/10

ソフィア大学派遣交換留学生インタビュー


ブログスタッフ国際経済学科の足立です。もうすっかり春の香りがキャンパスにもあふれてきました。今日は国際経済学科らしい話題をお伝えします。



福山大学はブルガリアのソフィア大学と提携校となっています。福山大学からソフィア大学へ初の交換留学生5名を平成2510月に送り出しました。その一人で3月中に帰国予定の国際経済学科3年鹿宗美里さんにソフィアでの留学生活についてインタビューしました。今留学を考えている人にも留学の楽しさが伝わると思います。



Aブルガリアに来て4か月以上たちましたね。ブルガリアに来て一番驚いたことはなんですか?

Sエレベーターですね(笑)。ドアを開けたら箱みたいで内側に扉はなく、目の前で壁が移動するんです。これで安全なのか?とドキドキしながら乗りました。そのほかにもあげたらきりがありませんが、毎日カルチャーショックの連続です(笑)

 
交換留学生の5名


 ソフィア大学日本語学科で
 アンドレエフ先生と






A私を含めて日本人はブルガリアと言えばヨーグルトを連想しますが、ブルガリアでお勧めのおいしい食べ物はありますか?

Sアイリャンとバニツァです。アイリャンは日本でいう飲むヨーグルトです!普通のヨーグルトの水割りなんですが、こちらの人は塩をふって飲みます。二日酔いの時もアイリャンがいいみたいです!バニツァはパイ生地にブルガリアの塩っけのあるチーズを挟んだパンのようなパイのような食べ物です。どこのパン屋さんにも必ず何種類も売っていて、朝食によく食べます。

 飲むヨーグルト、アイリャン
 ブルガリアのパン、バニツァ





Aソフィア大学ではどんな授業を履修しましたか?

SマーケティングのConsumer Behavior(消費者行動)とブルガリア語の2つです。マーケティングは毎週水曜日3時間の授業、途中先生の気分で30分ぐらい休憩があります(笑)、ブルガリア語は月曜日から木曜日週4日朝9時からありました。

 初めてのバス体験
 気の合う仲間と





Aソフィア大学から26単位も認定されたと聞いていますが、授業で楽しかったこと、苦労したことを教えてください。

S楽しかったことはマーケティングでは課外学習で大きなショッピングセンターで買い物客にインタビューしたことです!ブルガリア語では授業を重ねていくうちに、ブルガリアの友達と会話ができたり、自分の意思を伝えることができるようになったりしたのはとても楽しかったです!苦労したのはやはり言葉ですね。授業はどちらも英語で受けましたが、100%理解するのは難しく、自分の語学力のなさに毎授業ごとに泣きそうでした。でも、ブルガリア人の友達や日本人の友達が助けてくれて何とかやっていけました。



A授業以外での楽しい思い出は?たくさんあると思いますが…

Sブルガリアの友達とカフェに行ったり、エラスムスの友達とパーティーに行ったり、旅行したり、なんだかんだいつも楽しいですね!



 ハロウィンパーティー
 エラスムスの旅行に参加


A友達何人ぐらい出来ましたか?

Sソフィア大学の日本語学科の学生やエラスムスなどで知り合った人も含めて30人ほどでしょうか。ブルガリア人の親友もできました。人脈?も広げてきたので、次の留学生の助けになれたらいいなと思います。

 


  A留学中に出会った友人は一生の宝物ですね。日本に帰ってもずっと交流が続くといいですね。お休み、たとえばクリスマスなどはどのように過ごしましたか?

Sクリスマスはヨーロッパでは日本のお正月のようにほとんどの人が故郷に帰り、家族と過ごします。ある友達が家に招待してくれたので、そこでヨーロッパのクリスマスを過ごしました。お正月は友達と過ごす人が多いみたいで、友達の家でカウントダウンしました。新年はどこの家や窓からも花火が上がりとても賑やかでした。



ブルガリアの家庭でのクリスマス  



 日本大使館の新年会に参加


Aヨーロッパの家庭でクリスマスを過ごすなんて貴重で素敵な体験ですね。うらやましいです!日本に帰国する前にヨーロッパを旅行すると聞きましたが、どんな旅行になりそうですか?

S友達と二人で計画しています。イタリアではヴェネチアのカーニバルに行き、ローマ、ベローナ、フィレンツェとまわり、フランスのパリに行き、スペインのバルセロナ、トルコのイスタンブールとまわる予定です。ブルガリアにもどって、黒海に面する町バロナ、古い建物の町ヴェルコタルノボをまわり、ソフィアにもどる予定です。



                    ブルガリアの伝統的なお祭り

ベネチアのカーニバルにて
 バルセロナ・サグラダファミリア


A楽しそうですね。この留学が自分の将来にとってどう影響すると思いますか。自分の中で何か変化はありましたか?

S改めて日本の良さ、海外の良さが見えました。なので、もっと視野を広げていきたいです。何事も始めるのは遅くないと思います。自分のやりたいことを追いかけることの大切さを教えられた気がします。



A最後にズバリ留学してよかったと思いますか?

S Of course! 家族の大切さ、言葉じゃない友情、日本人としての誇りを感じることができました。



A今日はありがとうございました。帰ったらまたゆっくりお土産話を聞かせてくださいね!

Sあふれるほどの笑い話と抱えきれないほどの想いを連れて帰りますね!(笑)


学長から一言:ブルガリアから日本に来た留学生も、日本の学生生活を満喫!でしたが、
 http://blog.fuext.fukuyama-u.ac.jp/2014/03/blog-post_8.html
 こちらからブルガリアに留学した学生も、「よく学びよく遊び」で、本当に充実していますね! 多くの学生が、在学中に一度は、外国を生で経験してほしいものです。、

2014/03/08

外国人留学生による日本語スピーチコンテストで最優秀賞を受賞しました!


こんにちは。国際交流課の神原です。


今日は、先日行われました、外国人留学生によるスピーチコンテストについて国際センター趙講師にお話を伺いました。

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去る32日(日)に外国人留学生を支援する会、ふくやま国際交流協会主催の「外国人留学生による日本語スピーチコンテスト(第22回)」が福山で開催されました。本学の留学生が3名参加し、協定校のソフィア大学(ブルガリア)からの交換留学生、アンゲロヴァ・エルカ・アントノヴァさんが、見事に最優秀賞を受賞しました。これで、本学の留学生が当スピーチコンテストで三連覇を達成しました。

当日、エルカさんは、留学生のお世話をよくしてくださる、厚地ご夫妻が着せてくださった、ピンク色の華やかな着物姿で登場し、いち早く雛祭りの雰囲気を味わわせてくれました。スピーチのテーマは「住みやすい日本」。初めて回転寿司屋に行った時の驚きや日本で触れた暖かい人情を題材に、エルカさんは流暢な日本語で感情豊に発表し、来場者に笑いと感動を届けました。

また本学からの他の出場者2名も、今までの人生経験「大切なもの」(国際経済学科4年生 符 克誼さん(天津科技大学出身))、日本人との感動的な交流「私とおばあちゃん」(人間文化学科 首都師範大学交換留学生 趙 思蒙さん)をきれいな日本語で熱く語りました。スピーチコンテスト後の交流会で、リズミカルな津軽三味線の演奏を鑑賞しながら、留学生たちは来場者と歓談し、楽しい国際交流ができました。

(上記のスピーチ原稿は国際センター学生部HPに掲載予定ですので、ご参照ください)

 そして今日は最優秀賞を誇らしげに抱え、エルカさんは学長室を訪問しました。「日本での生活は?」と聞かれたら、「食事はヘルシーで美味しく、自然は穏やかで、その上、日本人はみな親切で、とても気にいっています」と即座に答えました。そういえば、今回の受賞スピーチのテーマが「住みやすい日本」だったのです。「今は寒波が来ていて、日本は寒いでしょう」という話題になると、「ブルガリアはもっと寒いです。冬はいつも雪が積もっていて、北海道と同じぐらいです。」と、エルカさんは暖かい広島にクリスマスの雰囲気がないと思って、わざわざ北海道旅行に行ってきたエピソードも披露してくれました。

25年度は福山大学からも提携校のソフィア大学(ブルガリア)に交換留学生5名を派遣しました。きっと彼ら彼女らは寒いブルガリアで、エルカさんと同じような心温まる国際交流ができ、逞しく楽しく留学生生活を送ったのでしょう。そろそろ福山大学に戻る彼らの体験談を楽しみにしています。
流暢な日本語でスピーチをするエルカさん
最優秀賞を受取っています



左から、趙さんのスピーチに登場する小川さん(本学聴講生)、趙さん、エルカさん、符さん





スピーチコンテスト後、三味線演奏者と交流しました 


                  趙講師と学長室訪問


                  最後に記念撮影


学長から一言:エルカさんは、最優秀賞のタテを学長室においていってくれましたよ!! 皆さん、学長室に来られたら、ぜひ見てくださいネッ!