2012/10/31

食欲の10月


福山大学の10月は、食欲の秋真っ盛りでした。
そこで、“食”に関する生命栄養科学科の10月中のブログ記事を4つ紹介いたします。
詳しくはそれぞれのリンク先をご覧下さい。

最初は、山崎製パンとのコラボ企画で、広島県のご当地パンを作りました。その名も「檸檬と白餡のパイ」です。様子RCCテレビで放映された他、先日のフードフェスティバス2012でもブースを出しました。現在このパイは、広島県内で販売されています。



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つ目は、コンビニのポプラとの共同開発した「す肉味噌おむすび」です。生命栄養科学科の4年生が考案した、秋の代表的な食材の茄子を使ったヘルシーおむすびです。残念ながら、すでに販売は終了しています。 


次は、7月に開催した高校生アイデアどんぶり選手権の入賞作品が、期間限定で大学の食堂でメニュー化されました(1回目2回目)。こちらも、好評のうちにすでに販売が終わりました。


そして最後は、生命栄養科学科3年生の永井さんが第9回健康ふくやま21ヘルシーメニューコンテスト~元気いっぱい!楽々メニューで朝ご飯!~に見事入選し、「小松菜ジュースがグッドで賞」をいただきました。


いろんな企画が集中して忙しい10月でしたが、“もっと美味しくもっと健康に”を目標に、これからもいろんな活動を続けてまいります。


学長から一言:口の中にじわっ唾液がたまってきて,おなかがグーと鳴りましたが,これらもアクティブラーニングの成果ですね。