福山大学の10月は、食欲の秋真っ盛りでした。
そこで、“食”に関する生命栄養科学科の10月中のブログ記事を4つ紹介いたします。
詳しくはそれぞれのリンク先をご覧下さい。
そこで、“食”に関する生命栄養科学科の10月中のブログ記事を4つ紹介いたします。
詳しくはそれぞれのリンク先をご覧下さい。
最初は、山崎製パンとのコラボ企画で、広島県のご当地パンを作りました。その名も「檸檬と白餡のパイ」です。製作の様子はRCCテレビで放映された他、先日のひろしまフードフェスティバス2012でもブースを出しました。現在このパイは、広島県内で販売されています。
2つ目は、コンビニのポプラとの共同開発した「なす肉味噌おむすび」です。生命栄養科学科の4年生が考案した、秋の代表的な食材の茄子を使ったヘルシーおむすびです。残念ながら、すでに販売は終了しています。
いろんな企画が集中して忙しい10月でしたが、“もっと美味しくもっと健康に”を目標に、これからもいろんな活動を続けてまいります。
学長から一言:口の中にじわっ唾液がたまってきて,おなかがグーと鳴りましたが,これらもアクティブラーニングの成果ですね。